リーズナブルな料金で憧れの地中海クルーズへ!豪華客船ならではの楽しみ方 & 旅を快... - Latte

  リーズナブルな料金で憧れの地中海クルーズへ!豪華客船ならではの楽しみ方 & 旅を快適にする便利グッズ (1/2)

豪華客船の旅は「高額」「堅苦しい」というイメージは、過去のもの!クルーズの魅力や持って行くと便利なグッズ、注意するべき点をまとめて紹介。人気の客船「MSCメラビリア」のツアーが、船旅初心者にもおすすめな理由とは?

執筆者: colonnayumi colonnayumi 職業:ツアーコンダクター、料理家、インバウンド通訳ガイド
憧れの豪華客船で行くクルーズ旅行の楽しみ方

豪華客船の旅は、究極の「憧れの旅」ですよね。

 

以前は高額のためか、誰でも行ける旅ではありませんでした。

ですが、最近は、各大手旅行会社も豪華客船の旅に力を入れており、比較的気軽に参加できるお手頃プランが目白押し。

そのため、クルーズ旅行への関心も、近年どんどん高まってきています。

 

なかでも、2017年7月に就航した「MSCメラビリア」というイタリアの豪華客船は、”カジュアル船”というカテゴリーなので、リーズナブルな料金で豪華な地中海クルーズが楽しめるとあって大変な人気です。

ぜひとも参加してみたいものですね。


今回は、MSCメラビリアと豪華客船の過ごし方について、ご紹介していきたいと思います。

 

 

イタリアの豪華客船「MSCメラビリア」ってどんな船?

 

MSCメラビリアの概要
  • 就航:2017年7月
  • 総トン数:167,600t
  • 全長:315,83m
  • 最大幅:43m
  • 高さ:65m
  • 乗客定員:5,714名(2名1室利用時)
  • 客室:2,244キャビン
  • 19階建て

 

東京タワーの高さが333mですから、比較してみると、いかに巨大な船かわかりますね!

 

メラビリアの意味とは?

船の名前である「メラビリア」とは、イタリア語で「驚き」や「感嘆」を意味します。

実は、この名前を命名したのは、イタリアを代表する大女優ソフィア・ローレン。
実際にこの船に乗っていただくと、そのゴージャスな雰囲気と大きさに「本当にメラビリア(驚き)!」を実感できると思います。

 

 

MSCメラビリアのおすすめポイント
「シルク・ドゥ・ソレイユ」のショー

なんと、世界で初めて船内での「シルク・ドゥ・ソレイユ」のショーが楽しめます。
この特別ショーが上演されるのは、週6日、毎晩2回。

全員にマカロンとワンドリンクの嬉しいサービスもあります。

最長のプロムナード

船上で最長の100m以上もあるプロムナードの天井に注目!
96mの「LEDスカイ」で、1日24時間、変わりゆく美しい空の風景を堪能できます。
また、5階から7階まで吹き抜けのアナトリウムになっており、スワロフスキー製の螺旋階段が上質な雰囲気をいっそう高めています。

幅広い選択肢のあるお食事

船内には、豪華なレストランからカジュアルまで、さまざまなレストランが12か所もあります。
20時間オープンブッフェ、寿司、鉄板焼きレストラン、アメリカンスタイルのステーキハウスなどのほか、ラウンジやバーは、なんと20か所も!

 

 

キャビン(客室)には、どんなタイプがあるの?

【キャビンタイプ例】

  • 展望台付きのスタイリッシュなオーシャンビューキャビン
  • プライベートバルコニーとジャグジーバス付きスイート
  • 24時間専用バトラー付きのMSCヨットクラブ
  • メゾネット式スイートやファミリー向け最大6名収容タイプのキャビン

 

キャビンはどれも、本物の木と大理石を使った内装のハイクオリティーなラグジュアリー空間。
もちろん、ご予算に応じて、内側キャビンや海側バルコニーなどの一般的なキャビンもありますのでご安心を。

 

せっかくならバルコニー付きキャビンで、豪華客船ならではの楽しみ方を

どの豪華客船も、キャビンのカテゴリーによってお値段が異なるので、一般的な内側キャビンを選べば、低予算でも充分楽しめるというわけなのです。

 

でも、せっかくなら、スイートやヨットクラブとまではいかなくとも、せめて海側のバルコニー付きのキャビンで快適な朝の目覚めを楽しみたいものですね。

 

晴れた日には、ルームサービスを頼んで、バルコニーでの優雅な朝食なんていかが?

豪華客船ならではの楽しみ方といえますね。

 

クルーズ旅行は、ここが便利!
1. 荷物の整理がラク

クルーズの場合は、寄港地での滞在を楽しみながらも、下船時までずっと同じキャビンを使用するため、いちいち荷物をパッキングする必要がないのでとにかくラク!
最終日にまとめて荷物の整理をすればよいので、1週間あるいはそれ以上、まるで自分のお部屋のように使えます。


船内のキャビンにはセイフティBOXがあり、貴重品管理には問題ありません。

また、収納も十分ありますので、洋服や靴などは出しっぱなしでOKです。

2. 船内の支払いは、すべてキャッシュレス。現金を持ち歩く必要なし!

乗船時に、「クルーズカード」が渡されます。
その際、クレジットカードを登録し、船内での支払いはすべてクルーズカードを提示するだけ。
船内のすべての施設で、いちいち現金を支払う必要はありません。


また、クレジットカードをお持ちでない方には、事前に現金でデポジット(前金)を入れるという方法もあるのでご心配なく。 

現金を持ち歩く必要もないので、盗難の心配もありません。

 

3. 疲れたら、すぐに部屋に戻れる

船内で、ショッピングなどで歩きまわって疲れても、すぐにお部屋に戻って休めるという利点があります。
レストランやバーでお酒を飲んだ後も、簡単に歩いて部屋へ戻れますね。


また、寄港地で「降りたくない」という場合、船内に残っていてもまったく問題なしです。
船内は、自由に過ごせる空間ですから、とても気楽ですね。

 

4. ほとんどの食事は、クルーズ代金に含まれている

旅の楽しみのひとつ、それは美味しいお食事!
ほとんどのクルーズ船では、朝・昼・夜の食事が代金に含まれています。
MSCメラビリアも、基本的には全食事が含まれており、使えるレストランも決まっています。

 


ブッフェ形式のレストランでは、朝・昼・夜いつでも自由に食事をすることができ、お好きな料理を部屋に持ち帰って楽しむのも自由。
メニューから食事が選べるレストランへ行く場合には、原則、毎日同じテーブルでのお食事です。

5. 船内新聞で、知りたい情報をゲットできる

船内での各種イベントや寄港地情報、入港・出航時間など、さまざまな情報は、毎日キャビンへ届く「船内新聞」で確認できます。
英語、イタリア語、そのほかの言語に対応しており、MSCメラビリアでは、日本語にも対応しています。

 

豪華客船での楽しみ方
おしゃれ

冒頭でお話ししたとおり、MSCメラビリアのカテゴリーは「カジュアル船」。
服装にそれほど気を配る必要はないのですが、日によってドレスコードがあります。


毎日配布される船内新聞で、その日のドレスコードの確認ができますが、なかには、テーマを決めたフォーマルナイトの日があります。
そんな日は、思いっきりおしゃれをしてみたいですね。

普段、日本では着ることができないような洋服を、思いっきり選んでみてはいかがですか?

 

■日本のフォーマル「着物」は注目の的!

ところで、日本のフォーマルな服装といえば、やはり「着物」ですよね。

外国人にとってはとても新鮮に映るらしく、思い切って着物を持って行くのもお勧めです。


着物は、どんなフォーマルドレスよりも目立つこと間違いなし!
特に男性の「羽織はかま」は、見たことがない外国人が多く、注目の的。
女性の着物も、派手な着物のほうが好評です。

イベント

船内では、さまざまなイベントが用意されています。

例えば、次のようなものがあります。

 

■ダンスレッスン

ラテンやマンボなど、各種ダンスのレッスンをプロから習えるというイベント

■ブロードウェイ・シアター
夜3回行われる無料のダンスショー(要予約)


さまざまなショーやレストランの予約は、すべて各エレベーターホールに設置されているスクリーンボードで行えます。
各キャビン内の大型スクリーンTVでの予約も可能です。

 

 

カジノ

日本にはないカジノもあり、スロットやカードゲームを楽しむことが可能です。

ここも現金での取引ではなく、クルーズカードの提示でOK。
バーも設置されており、TVスクリーンでは、サッカーなどのライブも堪能できます。

「シルク・ドゥ・ソレイユ」

MSCメラビリアの目玉ともいえる、世界発、船上「シルク・ドゥ・ソレイユ」のショーは絶対見逃せないですね!
選んだキャビンカテゴリーによっては、ショーが含まれている場合もありますので事前確認を。
予約は、各エレベーターホール設置のスクリーンボードで簡単にできます。

プールエリア

キャビン内に置いてあるタオルを持っていき使用します(プール専用ベージュ色)。

キャビン内に置いていない場合は、担当のハウスキーピング(客室清掃係)にお願いをすれば、用意してもらえます。
ただし、どちらの場合も、プールで使用したあと、キャビンへ持ち帰らないと料金を取られます。

置き忘れにご注意ください。

 

MSCクルーズ公式サイトより


プールは、泳ぐというよりは日光浴をしている人が多いようです。
デッキチェアがたくさん置かれていますが、早めに取らないとすぐになくなってしまいます。
また、ウォータースライダーは3本、無料ジャグジーもありますが、やはりどれも人気なので、航海日のプールエリアは終日かなり混雑します。

マッサージ&エステ

プロのタイ人エステシャンなど、かなり本格的なマッサージやエステの体験ができます。
いずれも事前予約が必要です。
料金に応じて、さまざまなコースが選べます。

クルーズの旅に持って行くと便利なグッズ
1.ポータブル加湿器

海の上にいるので湿度が高いと思いがちですが、実は船内はかなり乾燥しています。
そんな乾燥した客室を快適にしてくれるのが、加湿器。
ポータブルの加湿器は、日本で安く購入できる優れものなので、ぜひお持ちになることをお勧めします。

 

2.湯沸し器

キャビン内には、湯沸かし器が置かれていないので、お湯が必要な場合にはレストランで準備してもらうか、ルームサービスを頼む必要があります。

 

でも、わざわざお願いするのは億劫に感じる場合もありますよね。

そんなときに活躍するのが、携帯用の湯沸かし器。
ちょっとお茶を飲みたくなったり、カップラーメンを食べたくなったりしたときに便利です。
ぜひとも持って行きたいお役立ちグッズのひとつです。

 

 
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