簡単ですぐ効果が感じられる「しっかりした目元を作るアイメイク」の手順を、写真を使って紹介。普段のナチュラルなアイシャドウの入れ方もおさらいするので、メイク初心者でも大丈夫。同窓会・結婚式など、ここぞというときに!

ここぞというときに!「しっかりアイメイク」の方法

こんにちは。美容のプロを育てる専門家、ヘア&メイク講師の山田麻衣子です。

 

いつもはナチュラルなアイメイクでも、たまにはしっかりとした目元を作ってみたいときってありますよね。

そんなときの大切なポイントは、アイシャドウ。

「ナチュラル」と「しっかり」で入れ方がどのように変わるのでしょうか?

 

今回は、同窓会・参観日・結婚式のお呼ばれなど、「ここぞ!」というときに簡単にできる“しっかりアイシャドウの方法”をお伝えします。

 

【基本編】ナチュラルなアイシャドウの位置は?

まずは基本のアイシャドウの位置を確認してみましょう。

今回は、下の写真のようなアイシャドウパレットを使用してご説明します。

 

 

1. アイホール全体に、①のハイライトカラーを入れます

 

2. 二重幅を目安に、②のポイントカラーを入れます

ポイントカラーとは、その日一番メインで使いたい色になります。

一重や奥二重の方は、目を開けたときにほんのりと見える位置が理想です。


 

3. まつげの際に、③の引き締めカラーを入れます

 

4. 眉山の下にある骨(眉弓骨)部分に、少しのパール感があるハイライトカラーをのせて立体感をつけます

 

このように使用すると、どのカラーでもナチュラルな目元を作ってくれます。

ただし、どの色も目の周りにある骨の内側に収まるように入れてくださいね。 

 

【応用編】しっかりアイメイクにするには?

基本の位置が確認できたところで、次はしっかりめのアイシャドウの乗せ方について見ていきましょう。

 

上で確認したナチュラルなアイシャドウの位置との違いは、どこにあるのでしょうか。

先ほどと同じパレットを使用する場合、大きく入れ方が変わるのは縦の幅です。

 

1. アイホール全体に、①のハイライトカラーを入れます

基本編1の入れ方と同じです。

 

 

2. ②のポイントカラーを、1でハイライトカラーを入れた範囲よりも少し下くらいまで広く入れます

 

3. ③の引き締めカラーを、二重幅くらいまで広めに入れます

 

4. 眉山の下にある骨(眉弓骨)部分に少しのパール感があるハイライトカラーをのせて立体感をつけます

基本編4の入れ方と同じです。

 

 

「ナチュラル」と比べてみると、メリハリが出て目力アップ!

ポイントカラーと引き締めカラーの縦幅が広がることで、目自体の縦幅が強調され、目力が加わります。

これだけでスペシャルな、しっかりアイメイクに。

 

ナチュラルとしっかりの仕上がりを並べてみると、違いがわかりますね。

 

    

クリームアイシャドウなら、発色もしっかり

色の発色具合においても「しっかり」を目指すなら、クリームアイシャドウやアイシャドウ下地を使用するのがオススメ!

パウダーアイシャドウだけでは、まぶたにフィットせず、発色具合においてもモチの良さにおいても違いが出ます。

最初のハイライトカラーを入れる工程の前に下地としてのせて、アイシャドウをしっかりと密着させましょう。

 

 

さらにパッチリ見せたいなら、アイラインとマスカラで相乗効果を!

アイメイクの効果を最大限に引き出すには、アイシャドウの力だけでは物足りないもの。

必ずアイラインやマスカラも併用して、それぞれの相乗効果を引き出してください。

マスカラでまつげをアップさせることで、目力は通常の⒈5倍アップしますよ。

  

実はとっても簡単♪「しっかりアイメイク」を気軽に試してみて

ご自身ではしっかりアイシャドウをのせているつもりでも、「なぜか目元がはっきりしない」「華やかなアイメイクにならない」というお悩みをよく聞きます。

「しっかりとしたアイメイクってかなり難しそう…」そんなイメージをお持ちの方が多いのですが、実は非常に単純。

このアイシャドウの縦幅拡張の入れた方はとっても簡単で、すぐにでも効果を感じていただけると思いますので、ここぞ!という日には是非お試しくださいね。 

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