クレープだけじゃない!原宿で大流行中の食べ歩きスイーツ8選 (1/2)

執筆者: あさみ
はじめに

おしゃれさんが集う原宿のメインは、買い物だけではありません。

時間の有効活用にぴったりの、食べ歩きスイーツも欠かせませんね。

 

特に、「原宿と言えばクレープ」と昔から言われるほど定番のクレープは、押さえておきたいところ。

今回は、原宿で食べ歩きできるスイーツをまとめてみました。

もちもち!国産米粉100%使用の「ジャパンクレープ」

ジャパンクレープは、珍しい、米粉のシュー生地を使ったクレープ屋さんです。

 

 

米粉ならではの、食べた瞬間フワッとしていて、もちもちとした食感が病み付きになります。

ボリュームもたっぷりで、大満足のスイーツです。

 

オーガニックにこだわる「クッキータイム」

ニュージーランド発のクッキー専門店、クッキータイム

 

甘味料や添加物を使わない、オーガニックにこだわったクッキーは、外はさくっと、中はしっとりしていて、しっかりした甘さがあり満足感があります。

 

誰にでも愛される、やさしい手作りの味です。

 

ボリュームあり!「ストロベリーハウス」のクレープ

原宿カフェ・クレープ ストロベリーハウスは、屋台で作っている有名なクレープ屋さんです。

イートインはないので、お客さんは道端などで簡単に食べられます。

 

 

クレープの種類が豊富で、生クリーム、チョコレート、フルーツなどのスイーツ系と、ツナ、サラダなど惣菜系の両方とも楽しめます。

 

生地は少し厚く、しっとりしていて、見た目以上にボリュームがあるのが特徴です。

定番人気♪「マリオンクレープ」

マリオンクレープ 原宿竹下通り店にはいつも行列が出来ていますが、回転が早いので待ち時間は長くありません。

 

 

ここのクレープは、もちもちした生地の中に、具とクリームがいっぱいで、最後まで充分楽しめます。

お持ち帰りにしても美味しいので、お土産にも最適です。

どのフレーバーにする?「ギャレット ポップコーン ショップス」

ギャレット ポップコーン ショップスは、アメリカシカゴ発の贅沢なポップコーンショップ。

去年、日本でも爆発的にヒットしました。

 

 

契約農家によって栽培されているトウモロコシを使用しています。

 

 

口にすると、2種類の品種をミックスした軽い食感に驚くはず。

どれも「これでもか」というほどしっかりと味付けがされており、特にキャラメル味は濃厚で流石と言わざるを得ない美味しさ。

たかがポップコーンだと舐めていた人も驚く濃厚味です。

 

フレーバーは、全7種類もあります。

見た目も可愛い缶入りもあるので、プレゼントにも喜ばれそうです。

カリカリ感がクセになる「築地銀だこ」のクロワッサンたい焼き

築地銀だこ 原宿店では、いま話題のクロワッサンたい焼きが食べられます。

 

24層に仕上げたクロワッサン生地を高温で一気に焼き上げることで、独特の“サクッ”とした食感が味わえます。

表面には甘いシロップとザラメがまぶされていて、そのカリカリ感がクセになります。

かと思えば、中身はしっとりもちもちしているため、その触感の違いに驚いてしまいます。

 
 コラムニスト情報
あさみ

ヒマさえあれば出かけたくなる旅好きです。定番の観光スポットから、おもしろいところ、変わったところ、いろんなところに行っています。
ブログ書いてます。よろしくお願いいたします。

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