イタリア旅行でワイナリー観光♪ワイナリー見学の選び方と試飲の楽しみ方 - Latte

  イタリア旅行でワイナリー観光♪ワイナリー見学の選び方と試飲の楽しみ方

執筆者: 澤井 英里 澤井 英里 職業:La Terra del Sole代表・通訳・コーディネーター
半日あればできる!イタリア旅行の新定番「ワイナリー見学」

イタリア旅行を計画したら、訪問先リストに是非入れていただきたいのが、現地のワイナリーです。

イタリアのどの州でも、ワイナリー訪問・見学が可能です。

 

 

「ワインは好きだけど詳しくない」というワイン初心者さんにも、ワイナリー訪問はお勧め。

ワイナリーの見学は、2時間程度が目安で、ランチ付の試飲をしても、半日ほどで終わるアクティビティーであるため、旅程に入れやすいのも特徴です。

 

訪問するワイナリーの選び方
ワイン初心者には、大きめワイナリーがお勧め!

小さなワイナリーほど訪問者と解説者の距離が近くなり、会話も専門的なものになりがち。

ワイン初心者さんにお勧めなのは、規模の大きなワイナリーが開催するワインナリー見学ツアーです。

 

日本語対応可能なワイナリーも

最近は、英語に対応するワイナリーも多く、日本語対応が可能な場所もでてきました。

また、グループで申し込むと、最寄駅まで送迎してくれるところもあります。

 

 

ワイナリーが得意なワインを事前にチェック!

さらに、ワイナリー訪問が決まったら、ワイナリーが得意なワインの種類を抑えておきましょう。
ワインの種類は、大きく分けて「赤ワイン」・「白ワイン」・「スプマンテ(発泡ワイン)」・「甘いワイン」などがあります。


赤ワインが得意なワイナリーは、当然赤ワインのラインナップが増えます。
お好みのワインを生産しているワイナリーを訪問すれば、最後の試飲もより楽しめますよ。

 

試飲の方法は?

ワイナリー訪問のお楽しみ「試飲」。
試飲方法は、ワイナリーによって様々で、無料で試飲させてくれるところと、有料のところがあります。

当然、有料での試飲の方が、試飲できる本数が多くなります。

 

試飲が無料のワイナリー

試飲が無料の場合、ワイナリー見学の最後に数本を試飲させてもらえます。

 

ワイナリーによって立ち飲み・着席、それぞれ方法は異なりますが、試飲できる本数は少なめです。

お料理とワインのマリアージュは楽しめませんが、ワイナリー訪問に時間をたくさん取れない際にぴったりです。

 

試飲が有料のワイナリー

試飲が有料のワイナリーは、試飲用ワインに合わせた軽食(チーズやサラミなど)を出してくれる場所がほとんどですが、中には試飲はワイナリー併設のレストランでランチと一緒のどうぞ、といった場所もあります。

 

お食事と一緒に試飲する際は、お料理に合わせたワインを3本~5本ほど試飲ができ、お料理とワインの素敵なマリアージュを手軽に楽しむことができます。

 

いよいよワイナリー見学開始!
まずは畑の見学から

通常、ブドウ畑の見学からワイナリー見学は始まります。

地域やブドウの品種によって異なる栽培方法をじっくり観察しましょう。

 

 

畑の中を散策させてくれるワイナリーもあるので、動きやすい服装での訪問がお勧めです。

特に足元が悪いので、間違ってもヒールのある靴で訪問しないようにしましょう。

 

ワイン製造現場を見学

ブドウの収穫から熟成、ワインとしてボトルに入れられるまでの工程を説明してもらいます。

ブドウを搾る作業に使われる近代的な機械から、順を追って説明があります。

 

 

ワインによっては、長い年月をかけた熟成が必要なものも。

 

大小の木の樽などが並ぶ熟成所は、少し肌寒いこともあります。

羽織れるものを持っていると安心です。

 

お楽しみの試飲! 購入も可能

ワイナリー訪問の最後に待っているのが、お楽しみの試飲タイム。

試飲は一般的に「白ワイン」→「赤ワイン」の順で行います。

 

 

ワインを変える際には、水で口の中をいったん綺麗にしておくことも大事です。

無料の試飲の際には、お水の準備がないこともあるため、ペットボトル入りの水を携帯することをお勧めします。

 

併設レストランでのお食事付き試飲の際は、ワインとお料理の素敵なマリアージュをお楽しみください。

たいていのワイナリーには直売所もあるので、気に入ったワインは購入することもできます。

 

おわりに

ワイナリー訪問の際に忘れてならないのが、訪問を受け入れてくれたワイナリー側への感謝の気持ちです。

 

大規模なワイナリーは訪問者用専門の係員が待機している場所もありますが、大抵は仕事の合間を縫って訪問者の対応をしてくれています。

ワイナリーを去る前には「見学させてくれてありがとう」の一言を忘れずに。

 

現地の人たちとの交流を楽しみつつ、楽しいワイナリー訪問を実現してください。

 
 

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