エクササイズで小さい胸もバストアップ!

こんにちは、美姿勢インストラクターの美宅玲子です。


女性も男性も、上半身がきゃしゃな体型とボリュームのある体型、そしてそうなりやすい姿勢が存在します。


今回は、それぞれの体型と姿勢の特徴、胸を綺麗に大きく見せるヨガポーズをご紹介します。

上半身(胸)が華奢な体型の人
骨格と姿勢の特徴

猫背になり、肩甲骨の間が広がり、肋骨が閉じた状態のまま姿勢が丸まりがち。

猫背によって呼吸が浅くなると、胸の形を作る筋肉があまり働かず、萎縮していきます。


胸板が薄いと感じる方には、猫背が多い傾向があります。
日常生活で、上半身の筋肉をそれほど使うことなく生活していることも一因です。


上半身(腕)で体を支え、上半身と下半身のバランスを整えるポーズがおすすめです。

上半身(胸)にボリュームがある体型の人
骨格と姿勢の特徴

胸板があり、胸の目立つ体型・骨格の方は、鎖骨がきれいに真横へ広がり、デコルテを広く引き上げた、堂々とした姿勢をしています。


必然的に全身の中でも重心が上がって見え、胸の存在感が大きくなります。

長年の姿勢でО脚や猫背などが出来上がるように、姿勢からある程度骨格を変えていくことができます。


肋骨や鎖骨・腕などがしなやかに動く、きれいな胸周りに見せるポーズがおすすめです。

 

胸を膨らませる呼吸法

純粋な胸式呼吸法とは違った、胸板を厚くしなやかにする呼吸法です。

 

胸骨(胸の真ん中の骨)と背骨が前後離れていくように意識をしながら、息を吸います。

 

 

普通通り吐き出します。


肩を上げないように、首は長くリラックスした状態で呼吸します。
写真は胸骨と背骨に手を当てていますが、実際は触らなくて結構です。

胸板の土台を作る「板のポーズ」

腕・上半身で体重を支え、胸板の土台を作るポーズです。

 

四つん這いになります。

 

頭と腰の位置を変えずに両脚を伸ばして、つま先を立てます。

 

姿勢を整え、呼吸を深く5回繰り返します。

腰が上がり過ぎたり下がり過ぎたりせず、文字通り板のようにまっすぐな姿勢を作ります。

猫背を解消する「上を向く犬のポーズ」

板のポーズと同様、腕・上半身で体重を支え、さらに猫背を解消するポーズです。

 

板のポーズから、両足の甲を床につけます。

 

腰を落として背骨をしならせ、胸を開きます。

 

姿勢を整え、呼吸を深く5回繰り返します。

 

肩幅を広げて肩を下げます。
腰が痛い時は無理をせず控えましょう。

リンパの流れを良くする「小バトのポーズ」

胸を開いて猫背を解消し、リンパの流れを良くするポーズです。

 

横座りをします。

 

両手を頭の後ろに当てて、足裏側へと体をしならせます。

 

胸と肘を開き、空を眺めるようにして呼吸をゆっくり5回繰り返します。

 

反対側も同様に行います。

 

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