外国人風の顔になりたい♡

ばっちり日本人顔だけれど、憧れの外国人顔になりたい!

そのポイントは「彫りの深さ」です。

 

メリハリを作るシェーディングメイクを極めて、彫りの深いハーフ顔になっちゃいましょう♪

 

 

シェーディング、どの色を選ぶべき?

 

地肌よりワントーン暗いカラーを選ぶ

ファンデのぶん肌が明るくなるので、地肌よりワントーン暗いカラーを選びましょう。

ラメなどは入っていないマットなものがお勧めです。

 

クリームタイプもありますが、初心者はブラシで陰影を付けられるのでパウダータイプがよいでしょう。

 

 

どこに付ければいい?
まずは頬の両側

 

メリハリをつけるのに最も目立つ箇所。

正面から見て違和感のないよう、両側にブラウン系のシェーディングを、ブラシで付けましょう。

 

多少濃いめに入れてOKです。

 

フェイスライン

 

小顔効果も期待できる、顎から頬にかけてのラインにも入れましょう。

 

ここは濃いめに入れると、横から見た時に首との色味が違ってしまい、おかしく見えてしまいます。

軽めに入れるだけでOK。

 

鼻筋の両脇

 

ここは特にハーフ顔を作るポイントです。

鼻筋の両脇にシェーディングを濃いめに入れ、鼻筋にはホワイト系のシェーディングを入れましょう。

 

この時はホワイトパールなどで艶を入れてもOKです。

 

眉頭下のくぼみ付近

 

眉頭からそのまま鼻筋の両脇にかけて、シェーディングを入れます。

 

その後、小さめのブラシで眉頭の下あたりにあるくぼみを、少し濃いめに入れましょう。

 

鼻の先

 

最後はごく薄く、鼻の上にちょんと乗せます。

 

おわりに

シェーディングが手元になかった場合は、アイシャドウやチークを代用することも可能です。

 

メリハリ陰影をつけることで小顔効果も得れますので、いつものメイクに一撫で、シェーディングメイクを取り入れてみましょう。

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