子供から大人まで楽しめる、東京ディズニーランド。

ですが、2,3歳の小さなお子さんを連れて遊ぶとなると、乗り物で制限がかかることもあり、楽しめ切れていないように感じる方もいらっしゃるかもしれません。

そんな時は、隠れミッキー探しを楽しむのはいかがでしょうか？

もちろん大人でも楽しめる、ディズニーランドの隠れミッキー探し。

1945年公開のドナルドダック主演の「三人の騎士」に登場した、寒がりやさんのペンギン「パブロ」と一緒にご案内します。

「モンスターズ・インク“ライド＆ゴーシーク！”」には、最低でも4つの隠れミッキーがいます。

1つめは、アトラクションのポスターのマイクをよくご覧ください。

ほっぺをじっと見ると、そこには、逆さまになったミッキーが！

舞浜駅からディズニーランドへ行く道すがらにもあるポスターなので、テンションを上げていくのも良いかもしれませんね。

2つめはアトラクションの外、スターツアーズよりの花壇にあります。
分かりにくい場所にあるので、誰が一番最初に見つけられるか、競ってみてはいかがでしょうか。

3つめ、4つめは、乗ったことがない方のために、あえて写真を載せません。

見つけてからのお楽しみということで、頑張って探してみてください。

3つ目は、建物の中、エントランスの天井にあります。

キャストに「何名様ですか？」と聞かれる辺りで上を見上げてみてくださいね。

4つ目は、アトラクションが終わる直前にあります。

ロズにばかり気を取られずに周りを見ると、ミッキーのキーホルダーが発見できます。

「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」と言えば、お子様が大好きなアトラクションですよね。
まずは楽しい思い出をリトルグリーンメン達と一緒に写真に残しましょう。

こんなところにも、ミッキーがいました。

隠れミッキーを見つけついでに後ろに立つと、リトルグリーンメン達のお顔もちゃんと写真に写り、一石二鳥です。

さて、アトラクションの中でバズがミッションの指令を出してくれます。

大事な指令なのでちゃんと聞かなければいけないのですが、右の惑星の地図をチェックするのもお忘れなく。

ここでは、いつもの○3つのシルエットではなく、お鼻の形などもくっきりとわかる横向きのミッキーのシルエットを発見できます。

高い位置にあり、小さいお子様は分かりにくいので、抱っこしてあげると良いですね。

乗り物やキャラクターなどのアトラクションがなく、比較的常に空いているトムソーヤ島ですが、乗り物に乗れないくらいの小さなお子様と遊ぶにはうってつけです。

島までは、いかだに乗って行きます。

2つ並んだバケツの左手には、○のシルエットのミッキー、右手には横向きのミッキーがいました。

ペンキがある所は、要注目ですね。

ミッキー達が住む街、トゥーンタウン。

面白い仕掛けがいっぱいの街にも、隠れミッキーがいます。

2階の窓から101匹わんちゃんが出てくる建物です。

ですから、もちろんナンバーは101。

あれ？ドットが！

トゥーンタウンには、小さな動物も住んでいるようです。

子供でないと通れないような、扉の鍵穴にご注目ください。

めずらしい、横向きの全身ミッキー！