好きな人と絶対デートしたい♡断られないデートの誘い方3選 (1/2)
気になる意中の人、片思いの相手をデートに誘うテクニック!断られるのが怖い人に試して欲しい「絶対断られない誘い方」をご紹介します。
気になる人をデートに誘うのって、ドキドキしますよね。
「デートに誘う=あなたに好意がありますよ」と告白しているのと同じですから当然です。
すでに仲が良くて連絡しやすかったり、会う機会を作れたりするのであれば、チャンスはいくらでもありますが、なかなか会えない場合や、デートをしてどんな人か見てみたいという時は、一回のお誘いが重要になります。
今回は、誘いやすい誘い方ではなく、必死な人限定の「断りにくい誘い方」をご紹介します。
デートを断ったことはありますか?
その時の心境は「この人とは ”デート” をしたくない」ではありませんでしたか?
つまり誘われる側には少々可哀想ですが、「安心してください。デートじゃありません!むしろデートだとか勘違いする方が恥ずかしいよね。気があるとか思っちゃってるの?」くらいの勢いで、今回は誘ってみましょう。
まずは、話していて目がキラキラするくらい好きな事を聞き出しましょう。
「趣味は何?お休みの日は何しているの?」と聞くと、「読書」や「映画鑑賞」など、とりあえずそれっぽいもので答えられてしまう場合があるので、「すっっっごく好きなものって何?」などと聞くのがお勧めです。
「趣味」と聞かれていないので、聞かれた方は、お酒でもブランドでも、場所でも、習い事でも、好きなように答えることが出来ます。
あとは便乗するだけ。
好きなものが自分と同じなら
話を盛り上げて「周りに仲間がいなくてつまらなかったんだよ!よかったら来週の日曜日一緒に…」と誘います。
興奮して思わず誘っちゃった感じでいきましょう。
「今までそういうの全然知らなかったんだよね。でも話を聞いていたら面白そう!初心者だから面倒かもしれないんだけど、一緒に…」と教えてください、の姿勢で誘ってみましょう。
弟子入りするかのような感じで、お願いしてみるのです。
- 「また今度ね」が出ないように、日付を決めてしまいましょう。
- ゲームなどのインドア系の発言が出た場合は、「家に行かせて」ではなく「一緒にお店で見てアドバイスして」にしましょう。
仕事とは、「自分で出来ないことをプロに任せる→対価を払う」の流れですよね。
「問題を無理矢理でも作る→助けてもらう→お礼」で、仕事の依頼は出来上がり。
レベル1の趣味との違いは、「仕事」であること。
例えば、こんなお誘いはいかが?
会社の忘年会でプレゼントを人数分用意するように言われてるんだけど
(嘘でも良い。会社というワードは逃れられない感じが出ます)
雑貨とかそういうのに疎くて…。
あなたは私の周りで一番センスが良いし詳しいから
(何かしら褒めて、適任が相手しかいない旨を伝えます)
付き合わせてしまって申し訳ないんだけれど、今度の週末に一緒に下見にいってくれない?
何か驕るから!
(ここが本丸のデート)
重要なのは、最後の「オゴるね」です。
対価を払わないと、仕事になりません。
- 「電化製品が壊れた」などの家に呼ぶ系の悩みは止めましょう。
電化製品ネタは、女性が男性にやりがちですが、ハードルが高いだけでなく、自分に気のない相手の場合「家電量販店に持ってけば?」と断られやすいのと、故障を直せるほど詳しい男性は、実はそんなに多くありません。
この作戦は、レベル2の逆です。
あなたに借りがある分、相手は断りにくいもの。
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可愛い物・甘い物・ファッション・ディズニー・ガールズトークが大好き+゚*。:゚+(人*´∀`)+゚:。*゚+.
お肉中心の食生活ですが、美容の研究のために、オーガニック料理ソムリエの資格を取りました。
元百貨店店員・営業職のスキルを活かして、エレガントな所作やコミュニケーションについても執筆してます。
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