メイクで一番力を入れるのはどこですか? べースメイクやリップメイクも大事ですが、一番力を入れているのはやはりアイメイクかもしれません。アイメイクで印象が変わることは誰もが実感しているのかも。では、どんな目元であれば、好印象を残せるのでしょうか。
チバビジョンが、女性のメイクについて1,000人(20~34歳の男女)を対象に行ったインターネット調査によると、女性の顔を見るときにまず目がいくパーツについて、目元あるいは瞳と答えた人が80%を超えたそうです。目の印象が強いと感じるポイントとしては「黒目がはっきりしている」が約60%と最も多く、黒目をはっきりさせることが重要だとわかりますね。
では、具体的に「女性の目の印象を強くするにはどうしたら良いと思いますか?」という質問では、リングタイプのコンタクトレンズを使うと回答した人は27.4%で、アイラインやマスカラといったアイメイクに次いで3番目となりました。
しかし、実際、それぞれのメイクを施した(もしくはリングタイプのコンタクトレンズを装用した)写真を見せて「目の印象が強いものはどれか」を尋ねたところ、リングタイプのコンタクトレンズを装用した写真を選んだ人が、他のメイクを上回りトップとなりました。目の印象を強くするにはリングタイプのコンタクトレンズの装用が有効であると考えられるよう。
また、男女とも、90%以上の人がナチュラルメイクに好感を持っており、実際にどの程度のメイクがナチュラルメイクと考えられているかを、比較写真を用いて検証したところ、半数近い47.3%の人がファンデーションと眉のベースメイクに、リングタイプのコンタクトレンズを装用しただけの状態を「ナチュラルメイク」と捉えていました。これはポイントメイクを加えた写真を選択した人よりも多く、ポイントメイクをしなくても十分な好感度を与えられるようですね。
この調査結果からわかることは、アイメイクよりもリングタイプのコンタクトレンズが目の印象を強くし、ナチュラルメイクならではの好印象を残せるということでしょう。
ただ、リングタイプのコンタクトレンズを装用して不自然になってしまっては、目の印象もだいなしです。けれども、リングタイプの1日使い捨てコンタクトレンズ「イルミネート」なら、よりナチュラルな立体感で瞳が際立つよう、2種類の色を重ね合わせ、独自のリングデザイン“グラデマジック”を採用しているので、レンズ中心部に近いほど自然なグラデーションで、瞳をより印象的に演出してくれるのだとか。
「点描画法」を用いたレンズ周辺部分は、点(ドット)の色や密度で光の陰影をつけることで眼をくっきりと際立て、レンズ周りから中央に向かうグラデーションは、繊細なラインを組み合わせることで、瞳に自然になじむ構造になっているそう。
また、レンズの眼内での中心安定に優れているため、レンズ装用中の瞳と着色部位のズレが少なく、視線を動かしても不自然にならないというのもポイント。これならナチュラルに、目の印象を強くすることができそうですね。
この「イルミネート」から、これまでのリッチブラウン、ジェットブラックに加え、ふんわりキュートな瞳を演出してくれる新色、ライトブラウンが発売になりました。その日のメイクやファッション、TPOに合わせてレンズの色を選んでみるのも楽しそう。
ナチュラルで印象的な目元を演出してみたいなら、派手なアイメイクをするより、リングタイプのコンタクトレンズを装用してみては?
・チバビジョン
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