そのモテテク逆効果!女性がやりがちな「モテる態度や仕草」の間違った使い方3選
男性にモテるための恋愛テクニック「モテテク」。使い方を間違えると逆効果で、男性はドン引き!飲み会や合コンなどで脈あり態度を出す際は要注意です。
☑ 上目使いで、じっと相手を見つめる。
☑ とにかく相手を褒める。
このような、女子の「モテテク」はたくさんあります。
自然に使いこなせば効果的なテクニックが、逆効果になっている場合も多々見受けられます。
モテテクの代名詞と言えば、ボディタッチですよね。
男性からすると、さりげないボディタッチは嬉しいのですが、やり過ぎは引いてしまいます。
飲み会などでお酒が入ると、ボディタッチが激しくなる人がいますよね。
2人で飲んでいるならまだしも、合コンのように複数人いる場所でやられると、困ったもの。
周りの目も気になるし、酔った勢いでやっているなら、遊ばれているような気もして良い気持ちはしません。
やや恋愛慣れしている男子には「教科書通りのことをやってるな」と冷めた目で見られるかもしれませんよ。
飲み会などで、キャバ嬢のように振る舞う女子がいませんか。
相手が初対面だろうと年上だろうと、馴れ馴れしいくらいに誰にでも愛想を振りまき、ボディタッチをする。
行き過ぎると、時に少し失礼なことを言って、周囲の笑いを取ったりもします。
単に明るく楽しい性格なのかもしれませんが、はしゃぎ過ぎるのは賢明ではありません。
そういったタイプの人がいると、その場は確かに盛り上がります。
しかし、状況を冷静に見る余裕がある男性からは、キャバ嬢のようにも見えてしまうのです。
一部の人には効果があるかもしれませんが、大半の男性は引いていること間違いなし。
「メールはすぐに返しちゃだめ」という歌詞の曲もありますが、メール等の返信をあえて遅くしたり、そもそも返信をせず、相手を焦らせる定番のテクニックもおすすめできません。
故意的に返信の時間を調整しても、相手の顔が見えない以上、その効果の程はよく分かりませんよね。
「じらされてるな」と感づかれてしまうと、男性も良い気はしません。
少し返信を考えたかったら時間をあけても構いませんが、できるだけ自然に返信するのが良いでしょう。
時間があるなら、さっさと返信をしておく方が無難です。
他にも「甘える」とか「ぶりっ子」など、様々なモテテクがあります。
どのようなテクニックを使おうと、全てに共通しているのは「自然にやらないと白ける」ということ。
ボディタッチにしてもメール返信にしても、自然さが最も大切です。
裏で考えていることが読み取れるような、わざとらしいテクニックは、相手が良い気分にはなりません。
男性の気を引くためにモテテクを使うことは問題ありません。
ただ、あくまで「自然に」を心掛けて使って下さいね。
策に溺れてしまっては、相手が引いてしまうだけです。
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![前田ヒロキ](https://lattepictures.s3.amazonaws.com/u_ng/4j/hr/yu/f5/gf/65/5u/yl/qz/fj/ss/zt/tz/jd/qq.jpeg?Signature=3j4dmCFxCklhZ2M%2Byj%2FFDkWnHjU%3D&Expires=2115561661&AWSAccessKeyId=ASIAW2CT5TJQUNZJIHOT&x-amz-security-token=IQoJb3JpZ2luX2VjEAgaDmFwLW5vcnRoZWFzdC0xIkcwRQIhAM5bOIuGKMk0cwC76v4XaDkXMo/rYPSSvVHeqwB8wdJmAiBc5H/q/lDI2UDxzPekWKQ/oem5ACCFENwwuoOp8fvCICrMBQjh//////////8BEAQaDDQ2ODMyNzQzODk0NSIMCkHTsEiAq9EgL1%2BvKqAF5ucbfM6BbSrQjZK8d4sOCm/of5aM9bgJh/aQbMgRyRs4X2rGF47B5tB0LK1NKQeSY%2BlQHuBUxws67pgddVQ/IKKhnAiZoG6L95LbZUmn6QRCoGUDzzNwNDk32fDEeDCG4eyk663h6YgxQ31hldCRHzdcMaLyBzdfT/psMcyPmBH0YvM4bgb%2BeSspP5KgB5gbygngq9GANkT137ieZsfiRzvVltJXGXhRHOzb4JtkQxwMNCcrDDK6qWrzL5rwCF7XDFFTjLe8j1KVIpEyvKMj0QP0RBWNoxFpMRgf1cY2uuxzlpsIfW4KQgfnrwxaXKuItOhN0FJAkktEzpK0LI/681VBlFr2AjLskiCCqc6q5%2BAwv25PJfDaFWs2yh/uia4Bf/61c2VcuTPE2pU7EdAZBOLvKIXZorzXkw624q6SXDLBdac5sRfz83RnlQRG35t9BSwyGoSKIlDFqIawshNRGTJyTrx6CFrrAlP1LM9OJIiZqKnFvj9gvGfjcvpHDlGdOiRvorM3srDWMQDjzLHpsIcgBteIXFKurazlka8rgAdAg7esS3I2OTWwvFp6sUluU1MBwDozNyrZ2cCe5ScT4E0H8wS3w8K3MfG4eVN%2B520wtlIPUfJ5Ov5ERz9ZSoJbCGQQseJYoMLgknTEPNZqvoZoL1Oz%2BucDTlDLrFQPp2I4oNcOHT7IFKdty%2BZMWiArMTHdSJuGd7kpP9t9ERv9d6wdDfwSvBssxG2WBdnL7jXZOrCCV6NMI8Sfx/vTQV9U0A08s9jSwxmBME76aTADyJC6eEHk4%2Bx91fBSYs5PBj3/9Q6H9AiK3kSwfrlN1kD/kYAJ9Oa7ts%2BKftL/7%2BgvebgJ7xbMfPOQFnHYnP1g8gZBf5vu/VyruT7AkXUYoYHxMNTukLUGOrEBImv4NxNa61qr9QSkqvvdXq75AUW1rMZK7ccOr1Vp1MePDYoKJS3VQcC%2BW55snHOENSGupGsx6qF7a2siur8VOE0cYCRllEGpAzCYk%2BWqOBCx3g%2Bwn3B4om81TnkmNOKuLhiM8t0px1bJPcC19T4UIlJUA4ouR2rcamH%2BKib5cZZNOieuqcOWd%2BbSK0Ruu2VVOya0neV9uQ%2BOSJEhRA6As52W13BFh9pCUv7gry3JV5NH&1)
1985年石川県生まれ。亜細亜大学経済学部卒業。在学中に小説を書きはじめ、学内の賞で佳作になる。才能があるんじゃないかと思い込み、今も文学賞を目指して小説を書く。2013年からはライターの仕事もはじめる。「作家でごはん!」が目標。
http://tsuki-kaga.com
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