しっかりと噛むことで食事の時間が自然と長くなり、食べ過ぎを防ぎ、内臓への負担を減らすことが出来ます。
食事にかける時間と咀嚼回数は、健康とダイエットにとても大きな影響を与えているのです。
さいごに
満腹になるまで食べることは、体に良くないとわかっていても、なかなかそれをやめることが出来ません。
それは、『習慣』になってしまっているからです。
無意識にやっていることに意識を向けてあげよう
これが習慣を変える第一歩。
腹八分目を続けていくと体が軽く、調子も良くなってきます。
- 少なくても20分は食事に時間をとる。
- 一口30回を意識する。
この2つを続け、体の中から健康になっていきましょう。
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