彼氏や片思いの相手とキスしたい時に♡男性がキスしたくなる6つのポイント
彼氏と付き合って早数カ月。
そろそろキスくらいしてもいいんじゃないかと思うものの、手を出してこない…。
または、好きな人がいるからキスで心を奪いたい。
どんなシチュエーションならキスして貰えるんだろう?
キス待ち女子の悩みは尽きませんが、今回は男性が思わず「キスしたくなる」ポイントを集めてみました。
唇はぷるぷる、つやつやであるほど思わずちゅっとしたくなります。
ですが、女性のマストアイテムであるグロスは、男性からするとあまり評判がよくありません。
テカって見えるのは勿論ですが、キスをした時の感触が「ペタッ」とすること、また唇を離した時にベタベタするため避けられています。
グロスがついている時は、例えシチュエーション的にキス出来そうでも、遠慮してしまうようですね。
どうしても!というのであれば、さらりとしたテクスチャのものを、中央にちょん乗せ程度がよいでしょう。
グロス同様、女性に人気のピンクや、トレンドの赤色の口紅は、キスをした時に男性側の唇にもついてしまうのではないかと思われ、避けられがち。
キスをして欲しい時は、グロスや口紅ではなく、色つきのリップがお勧めです。
これならリップメイクをしつつもキスがしやすい唇になりますね。
キスの前段階として接近しなければなりません。
この時、ふわっと良い香りがすると、清潔感が漂い思わずキスをしたくなるようです。
耳の裏や首筋、鎖骨などは皮脂の匂いが付きやすいので、キスをしたいシチュエーションの前に軽く拭いておきましょう。
その後、香水ではなく軽くボディスプレーを振りまいておくと、ほんのりとした香りに酔い痴れてくれそうです。
キスをしたいと感じた男性側が顔を向けた時、つけまつげやアイプチがチラ見えしていたらきっとげんなりさせてしまいます。
同じように、毛穴のポツポツやベタベタのテカり、ファンデよれを見た瞬間、せっかくキスをしたかった男性側の気持ちが急激に冷めてしまう恐れが。
しかもその印象は後々まで残り、キスをしようという気持ち自体を薄れさせてしまうかもしれません。
キス待ちシチュエーションへ入る前に、メイク直しを行っておく必要があります。
厚化粧にならないよう、ベビーパウダーなどさらさらなアイテムで毛穴だけは隠しておき、ニキビはコンシーラーを駆使して隠しておきましょう。
自然に顔が近づいた時は、男性側もドキッとしてタイミングを逃しがち。
顔を接近させるチャンスが到来したら、ゆっくりとしたスピードで近づけてみましょう。
真顔よりは、僅かに頬笑みを浮かべると受け入れられやすく感じ、キスへの意欲を掻き立てる効果があるようです。
泥酔状態は問題外ですが、お酒を飲んで少しほろ酔いの時は、どうも(彼女ではない女性に対しても)キスをしたくなる傾向にあるようです。
特に、居酒屋などではなく、静かな個室やバー、自室などムードが高まる場所ですと、かなりの確率で心が揺らぐ…。
相手に彼女さんがいた場合は泥沼になりそうなので、敢えて上記のポイントを外して回避するようにしましょう。
鈍い男性であれば、タイミングを見てギリギリまで顔を近づけてみるといいかもしれませんね。
うまく意中の人とキスができるよう、上記ポイントを試してみてくださいね♪
|
|
|
|