世界各国のおもしろ税金事情!日本と比較するとユニークな税金がたくさんあった♪ (2/2)

世界の税金事情とは?日本と比較してみても「渋滞税、学位税、ポテトチップス税」など、海外にはちょっと変わった税制が沢山あるのです。

執筆者: ヨースケ城山 職業:節約アドバイザー
携帯電話税(そのうち導入されるかも?)

政府・与党が導入を検討していた通称「携帯電話税」は、2015年度税制改革では見送りとなる方針が固まったそうです。

 

携帯電話税が見送られる理由とは

その理由として、携帯電話には公的な登録制度がないため、誰に課税するかを判断するのかが難しいことが挙げられています。


この携帯電話税とは、2015年になって議論が本格化した新税案の名称で、携帯電話1台につき数百円の税金がかかるというもの。

しかも、どうやら月額の負担を課す方向で議論が進んでいたようでした。

 


ですが、何処の国でも税金の特性というものは取りやすい所からしっかりと取るというのが基本的な考え方なので(会社員の源泉徴収所得税が良い例)、携帯電話税は導入しやすく取り漏れがない、国からすれば取りやすい制度だといえるでしょう。

 

今回は大義名分がありませんでしたが、はっきりとした大義名分があれば、必ず将来的には導入される税になると考えられます。

おわりに

いよいよマイナンバー制度が始まります。

 

このマイナンバーにより、個人の税の透明化が急速に進むものと思われます。

将来的には、銀行口座まで紐付されることが決まったこの制度。

さらに進んで、携帯電話の紐付も行われると思います。

 

そこで、携帯電話税が付加されるような気がします。

あくまでも予想ですが、「取りやすいものから取る」、「取られても、あまり痛みを感じさせないように取る」というのが、国の税収の徴収方針です。

 
 コラムニスト情報
ヨースケ城山
性別:男性  |   職業:節約アドバイザー

社会保険労務士合格者

ファイナンシャルプランナー

住宅ローンアドバイザー

年金アドバイザー

1973年生まれ。大学卒業後、商売の基本を学ぶため大手100円ショップに入社。1円単位の原価計算の重みを知る。その後、大手スーパーに転職し、値引きやタイムセールを担当。リアルな現場での駆け引きや相場観を養う。またその手腕により東京地区エリアマネージャーとなり、新人採用を年間4000人担当した。

著書「給料そのままで月5万円節約作戦!!」の中では固定費の削減を中心に
ラクして貯めるをモットーに活動している。

ブログでいつも取り上げているテーマは節約全般、社会保険労務士試験 住宅ローン 労働問題 ブラック企業 障害年金 40代の転職 出版について 潜在貯蓄 教育についてなどになります。興味がある方は是非ブログも覗いてみてください。

著書は『給料そのままで「月5万円」節約作戦!』(ごま書房新社)。本の内容は、『らくらく貯蓄術。住宅ローン地獄に落ちない為の家計防衛のススメ。』
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2012年 給料そのままで「月5万円」節約作戦【ごま書房新社】より発売
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