また会いたい、また誘って!デート後のアピールテク3選
好きな人や片思い中の男性、または付き合いたてのカップルの初デート。別れ際の寂しい気持ちに「また会いたい」を伝えるアピール方法を伝授!
デートの別れ際は寂しい…。
次のデートも誘って欲しい!
そんな気持ちを伝えるための、可愛いテクニック。
帰る時、「もう終わりかぁ、寂しいな」などと素直に伝えてみましょう。
本当に寂しそうにしても良いですが、中にはベタベタとした感情を向けられるのが苦手な男性も。
初デートであれば冗談めいて言った方が、男性の負担にならずキュンとくるはず。
「寂しいな」と伝えることで、2人で過ごす時間が楽しかったことを暗にアピール出来るので、次回も誘ってOKだという安心感も与えられます。
寂しい旨を伝えると、「もうちょっと遊ぶ?」などと誘ってくる男性もいます。
しかしここは心を鬼にして、次回へ持ち越しましょう。
少し物足りないくらいが次回へのデートを誘う活力に繋がります。
「帰りたくない…」だと、まるでオールを誘っているように感じさせます。
人によっては、軽い女という印象を植え付けてしまう危険性も。
「帰りたくない」という行動の希望より、「寂しい」「楽しかった」などポジティブな感情を伝えるようにして。
ちょっぴり恥ずかしいかもしれませんが、帰り際の印象はかなり強く残ります。
実際にキスをして貰えるかどうかはさておき、「チューして!」と可愛くねだることで、彼に「今日のデート楽しかった」という良いアピールを与えることが出来ます。
頬やおでこ、髪の毛などへのキスであれば、ラフにおねだりしてみても良いのでは?
何より大切なのが、帰宅後のメールやLINEでのフォローです。
長い内容だと気恥ずかしく感じてしまう男性もいるかと思うので、コンパクトにまとめたお礼の文章を送りましょう。
デートが楽しかったこと、また誘って欲しいことを入れるのは当然ですが、社交辞令と取られないよう、「来月の土曜ならいつでも」や「来月もう1回会いたいな」など、軽く日程を入れておくと◎。
脈ありの男性なら必ず「じゃあいつにする?」など、次回のデートの約束に繋がる筈です。
彼からお礼メールを待っていても、鈍いタイプだとなかなかそういった気遣いをしてくれないことも。
お礼のメールを送るのは、プライドや駆け引きを考えず自分から行うようにしましょう。
男性側も、もしかするとメールを待っているのかも。
積極的に自分から送ることで、男性側にポジティブな印象を与えることが出来ます。
受け身な男性などは、相手が脈なしだったときに傷つかないように、2人で会ったことも「デート」とは考えず、「2人で遊んだだけ」と予防線をはることがあります。
ですが、「今日のデート楽しかったね」「またデート誘ってください」など、あえてデートという単語を使うことで相手に意識をさせることができるので、文面に1回は入れた方が良いでしょう。
またデートしたいな。
そう思ったら、相手任せじゃなくて自分からも行動!
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