友達なのにむかつく「フレネミー」とは?フレネミー女子の特徴・見分け方・対処法

友達の言葉や態度にもやもや、イライラ。原因が分からないのにむかつくのは「フレネミー」だからかも。フレネミーの特徴と見分け方、そして接し方を紹介します。

執筆者: 鈴木愛乃
フレネミーって知ってる?モヤモヤする友達のこと

フレネミーという単語をご存知でしょうか?

 

フレネミー(Frenemy)とは

フレネミー(Frenemy)とは、「Friend + Enemy」を組みわせた造語。

一見友達と見せかけて、あなたの心を掻き乱す言葉を投げかけたり、裏ではあなたの不利になるような行動をしている人間を指します。

 

自己愛・プライド・嫉妬心の強さがフレネミーとなる大きな原因とされ、女性、特に中年期の女性に多い。

引用:https://kotobank.jp

 

メディアから広まってきた

ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」やディズニー・チャンネル「フレネミーズ」、日本でも「フレネミー ~どぶねずみの街~」(日本テレビ)が放映されることで話題を呼びました。

 

この困ったフレネミーの特徴と対処法をご紹介していきます。

 

 

フレネミーの特徴とは

友人を「フレネミーかも?」と感じた時は、以下のポイントに当てはまっていないか、チェックをしてみてください。

 

依存度が高い

会った人をすぐ仲良し認定したり、やけにベタベタと接してくる。

さほどの関係でもないのに束縛したり、相手の交友関係に割りこもうとする。

 

悪口を言っていた相手と表面上は仲良くできる

最も顕著な特徴。

裏では悪口を言っているのに、表面では仲良しであるかのように振る舞うことも。

 

根掘り葉掘り聞く割に、自分のプライベートは明かさない

相手が自分より勝っていないか、根掘り葉掘り聞くことが多い。

その割には自分のことはあまり明かさず、プライベートは謎。

 

一見褒めているようで貶してくる会話が多い

こちらは、フレネミーの最も顕著な特徴。

一見褒めてはいるけれど、チクチクと相手の傷つくような発言をいつも織り交ぜ、自分のプライドや虚栄心を保っている。

 

相手の好きなものをさりげなく貶める

相手の好みや価値観などを間接的に否定したり、貶めることで相手を下に見ようとします。

基本的にプライドが高いので、「自分よりステータスが高い女性」は嫌いです。

 

ステータスを気にする

フレネミーには「ターゲットを自分だけのものにして従えさせる」従属タイプと、「ターゲットを利用しつつ裏で相手を貶める」利用タイプが存在する。

 

利用タイプは「相手が自分の価値を高めてくれる人間か」を考え、打算的な人間関係を構築する傾向にある。

また、地位が高い人に近づきたがる、ブランドものを誇示するなど、外面上のステータスを気にする傾向も強い。

 

自己顕示欲が高い

自分が1番でないと気が済まない、会話の中心にいないと不機嫌になる傾向も強い。

 

その相手と話した後はもやもやする

フレネミーと話した後は、なんとなくイライラしたり、どっと疲れたり、もやもやと重い気分になる。

 

原因を考えようとしてもいまいち見当たらないが、会話の中に散りばめられた嫌味や攻撃が、知らず知らずあなたの心を傷つけている可能性大。

 

別名「エナジーヴァンパイア」と呼ばれていることも。

 

結果として、友人の不利になるような話をすることが多い

第三者からの話を装って話したり、自分は興味ない、関係ないというポジションを崩さないまま、友人の不利益になるような話や噂を出してくる。

 

これは「裏で相手を貶める」ということに繋がる。

 

フレネミーの対処法は?

付き合っていると、あなたの評判を知らないうちに裏でどんどん下げられている危険性がある、フレネミー。

一刻も早く付き合いを断つことをお勧めしますが、職場や近所づきあいなどの関係上、離れられないことも多いもの。

 

その場合は、以下の対処法で攻撃を交わしていくようにしましょう。

 

プライベートは明かさないようにする

フレネミーは自分と他人を比較し、自分より優れている相手を徹底的に陥れようとします。

 

ターゲットにされないためには、プライベートなどのネタになるような話を一切しないようにして下さい。

自慢話はもちろんのこと、幸せ話もしない方が良いでしょう。

 

フレネミーからの話に惑わされない

例えば「〇〇ちゃんが、あなたのことをこう言ってたよ」などと聞いても、それを鵜呑みにしないこと。

必ず事実確認を自分の手で行い、自分が得た事実で判断をして下さい。

 

フレネミーからの情報はいつもかなり盛られていることが多いので、あなたを孤立させようとしていたり、人間関係を壊して楽しんでいる可能性が非常に高いのです。

 

フレネミーには同調も批判もしない

フレネミーの話には、同調も批判もNG。

 

同調すると「仲間だ」と思われ、延々と人の悪口や噂話を聞かされ、精神的にぐったりしてしまいます。

かといって批判をすると「敵だ」と思われ、裏で評判を落とされるような行動を行われます。

 

どちらの行動も行わず、「そうなんだ」とかわす距離で付き合いましょう。

 

フレネミー女子のマウンティングや自慢は聞き流そう

女子同士の格付けやマウンティング行為の中には、このように友人として近づきあなたの心を掻き乱す「トロイの木馬」が潜んでいます。

 

自分にとって不快な思いをいつもしてくる相手には、なるべく近づかないようにしましょう。

 

 
 

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