デートは「レッドメイク」で。色気MAXポイントはたった3つ♡
BEAUTY LATTE
決戦の日は「レッドメイク」でキメて!
ケバくならない色っぽメイクの作り方。
まずはアイメイクから。
カラーのアイシャドウでおすすめなのが、恋メイクのボルドーやピンク、レッド系カラー。
まぶたにそれらのカラー乗せると、いつもより目が小さくなっちゃう。
一重なのでカラーが目立たない!
そんなお悩みを解決するのが、「下まつげのキワ」に色味を入れる方法。
まぶた側はいつものブラウンなどで色味を入れ、目尻側にレッド系カラーを入れてみて。
上下の目尻だけにレッド系カラーを入れると、より目立ちますね。
ぽってりうるるんな唇は、1つのルージュだけじゃ作れません。
ルージュでも色つきリップでも、どちらでもOKですが、そのまま唇に乗せるのはNG。
指につけてぽんぽんと叩くように重ねづけしましょう。
唇の中央に何度も重ねると、より立体感も出ます。
さらに、ツヤの控えめなグロスやティントリップをちょんちょんと、これも唇の中央だけに乗せて馴染ませると、完成です。
のせやすいパウダーチークもいいけれど、じゅわっと火照ったような頬を目指すなら、やっぱりジェルかクリームチークがおすすめ。
指につけたチークを3回くらいぽんぽんと目の下に入れ、「伸ばす」というより「ぽんぽん」の数を増やしてぼかしていきましょう。
肌とチークの境目が分からないようにするのを忘れないように!
最後に、ピンクや赤系のパウダーチークで、チークを塗った箇所の中心にさっと入れ、立体感を出しましょう。
モテメイクが完成したら、次はヘアスタイル。
お洋服も気を抜かず、でもキメすぎないように。
勝負に勝ちたい女子のための、必勝恋メイクでした。
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