ウィーンで春の訪れを喜ぶ、イースターマーケット4選 - Latte

  ウィーンで春の訪れを喜ぶ、イースターマーケット4選

オーストリア・ウィーンのイースターシーズンを誰でも楽しめる、イースターマーケットをご紹介します。

執筆者: Hyoro Hyoro

3月も終わりに近づくと、冬時間から夏時間に変わり、日本より一か月遅く春が訪れるウィーン
日本で春を喜ぶイベントと言えばお花見ですが、カトリックの国オーストリアでは、イースターがその役割を果たします。

 

Photo by Superbass

 

今でこそキリストの復活祭という位置づけのイースターですが、元々はキリスト教以前からある、土着の季節イベントでした。

 

今でもその風習を多く残していますので、多産の象徴であるタマゴやウサギが登場し、長かった冬が明け、明るい春が来たことを喜びます。

そんなオーストリア・ウィーンのイースターシーズンを誰でも楽しめる、イースターマーケットをご紹介します。

 

シェーンブルン宮殿

Photo by Mayer Bruno

 

ハプスブルク家の夏の離宮として、メジャーな観光スポットでもあるシェーンブルン宮殿ですが、イースター前の時期は前庭部分で大きなマーケットが開催されます。

可愛いイースターのデコレーションやカラフルなタマゴの他、屋台ではオーストリアならではの食べ物や飲み物も味わえます。観光の合間に是非どうぞ。

フライウング広場

Photo by Andreas Praefcke

 

ウィーン旧市街にあり、立ち寄りやすいフライウング広場でも、大きなイースターマーケットが開かれています。

ど真ん中に数え切れないくらいのタマゴの飾りが並べられた様子は壮観です。

パステルカラーのかわいいものから、シュテファン大聖堂などのウィーンの観光地や、美貌の皇妃エリザベートなどの歴史上の人物を描いたタマゴなどよりどりみどり。

 

ぜひお気に入りを見つけて帰ってくださいね。

アムホーフ広場

 

フライウングのすぐ横にあるアムホーフ広場ですが、こちらはアートと骨董品が充実しています。

 

一点物の手作りアクセサリーや、木のぬくもりのあるおもちゃ、ガラス工芸のお皿など、見ているだけでも楽しいものです。

シュロスホーフ城

 

ウィーンから車で1時間ほど東に行ったスロバキアとの国境近くに、女帝マリア・テレジアや英雄オイゲン公が愛したシュロスホーフ城があります。

広い庭園に優雅な城とウィーン人の人気外出スポットですが、ここでもイースターの季節にマーケットが開かれます。

敷地が広いので、すべてのお店を見て回るだけでもなかなか壮観です。かわいい手工芸のデコレーションやパステルカラーの玉子は、ぜひお土産に欲しくなります。

おわりに

イースターの季節は、タマゴとウサギのシンボルが町を明るくするウィーン。

 

この季節にウィーンに来られたら、ぜひイースターマーケットをのぞいて、季節限定のお土産を探してみてくださいね。

 
 

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