結婚したいと伝えたい!驚きの演出「サプライズプロポーズ」が人気のワケ

6月の第1日曜日は「プロポーズの日」!男性から女性に求婚する方法以外に、サプライズプロポーズも人気です。ただしフラッシュモブ実施時には要注意!

執筆者: 飯田馨 職業:手作り指輪専門家、緋銅作家
いまどきのプロポーズ事情とは?

こんにちは、自分で指輪を手作りできる工房「リンプラ」の飯田馨です。

 

6月の第1日曜日は「プロポーズの日」

みなさんは、6月の第1日曜日が「プロポーズの日」というのはご存知でしょうか?

たとえば、2017年の場合だと 6月4日 がその日に当たります。

 

プロポーズに踏み切れない男性を後押しする日として、1994年に全日本ブライダル協会が、プロポーズに関するイベントを企画したのが始まりです。

 

「男性から女性に求婚する」はもう古風なようです

さて、かつてプロポーズと言えば、男性から女性にそっと求婚するものでした。

ですが、今では、女性から求婚する「逆プロポーズ」、そして、プロポーズの感動を友人や家族、その場にいた人と分かち合う「シェアプロポーズ」、お互いに結婚の誓いを表明する「ツインプロポーズ」と、プロポーズの考え方にも色々あるようです。


今回は、一世一代の大きなイベントであるプロポーズ事情について、ご紹介したいと思います。

 

 

「サプライズプロポーズ」が人気な理由

雑誌やメディア・インターネット・SNSなど、日本国内外からたくさんの情報を簡単に得ることができるようになり、「もっと印象的なプロポーズをしたい!」「もっと相手に喜んでもらえるプロポーズにしたい!」「相手を驚かせたい!」という願いが実現しやすくなったことが背景にあります。


最近では、家族や友人、店のスタッフの協力を得て、みんなでプロポーズを盛り上げるフラッシュモブは、「シェアプロポーズ」とも呼ばれています。

サプライズプロポーズの一種「シェアプロポーズ」とは?

「シェアプロポーズ」は、サプライズプロポーズの一種で、プロポーズの日に周りの人や共通の友人、家族などと幸せな時間をシェアすることを意味するそうです。

 

その代表的なものが、フラッシュモブです。

一般人に紛れていて、曲が流れたら、そこから登場して踊りだしたりするものです。

動画サイトでもたくさん公開されているので、見たことがある方もいらっしゃるかと思います。

 

準備の時間や費用が掛かったり、自己負担はありますが、彼女の驚きや喜びも大きくなると思えば、頑張る力が湧いてくるかもしれませんね。

 

プロポーズプランを作ってくれる会社もある

また、自分たちだけでは無理という人には、施設・公園やレストランなど、人の集まるところでプロポーズができるようにプランニングしてくれる会社もあります。

選んだ場所によっては、周りにいる一般の人からも祝福され、幸せな時間をシェアすることもできます。

協力してくれる周りの人々の反応は?

心理学の研究結果に、「誰か他の人に親切にすると、自分の幸福度が上がる」というものがあります。

人は人によって支えられ生きていますから、「幸せな時間を共有できる機会があるなら協力したい」と、好意的に受け止めてくれる人は多いようです。

 

サプライズプロポーズは、事前に「結婚の意思」を確認しておこう

プロポーズで不安なのが、その場でYESがもらえないときです。

事前に、日常会話の中で結婚や将来に関する話をそれとなく持ち出し、相手の意思を確認する作業が必要です。


間違っても、勢いとか、相手にもっと好きになってほしいからと、自分勝手な都合や自己満足にならないように注意してくださいね。

 

プロポーズは、一緒に幸せになるための第一歩である

以前のコラム「プロポーズされて浮かれるな!結婚前に確かめておくべきたった一つのこと」でもご紹介しましたが、これからのプロポーズでは、「幸せにします」というセリフの代わりに「幸せになりましょう」と言うカップルがますます増加しそうです。


女性の働き方の環境が変化した背景として、家事や子育ての役割分担などの家族モデルも、ふたりに合った形を作くる夫婦が増えてきていることが挙げられます。

数年後には、男性からのプロポーズがあった・なかったに対して、不満に感じる女性は、今よりも少なくなる時代がくるかもしれませんね。

 コラムニスト情報
飯田馨
性別:男性  |   現在地:東京都台東区台東3-3-1 2F  |   職業:手作り指輪専門家、緋銅作家

初めまして。手作り指輪の専門家、飯田馨です!

東京都台東区台東にある工房でRINPLA(リンプラ)を営んでいます。
“自分で欲しいデザインを自分で手作りする”という自由な発想で「世界にたった一つの手作り指輪」を手に入れることができます。これまで、手作り指輪を体験された方が完成した指輪を見て本当に嬉しそうな姿や感謝の言葉を頂きました。

年々手作り指輪の認知が高まる傾向は、とても良い事だと私は考えています。
また、指輪を手作りする目的は、贈る方と贈られる方の絆を深める心願成就です。
そのために、誰もが「想い」を指輪に込められることができる技術をもった専門家が必要で、その技術を提供できることがこれからは手作りに求められると考えています。

これまで、手作り指輪の世界を手作りした方達と一緒に創造して成長してきました。
その創造の目的は、幸福の拡大です。そこには贈る方だけではなく、職人も含め関わる全ての人がその創造を実現していくことを目指します。

見せる指輪ではなく、語れる指輪
100年先も語り継がれる物語を指輪という途切れることのない永遠のカタチにします。

RINPLAは、感動と喜びを増やすを理念に、手作り指輪取扱説明書入門編を作りあげ、1組1組自由な発想で想いを込める手作り指輪の普及活動に取り組んでいます。
自分でコンセプトから制作まで行う手作りジュエリー工房リンプラ
HP:https://www.rinpla.jp/