ヨーロッパ発!オーガニック&ナチュラルコスメ おすすめブランド5選

肌に優しく、そして自然と環境に配慮することにも繋がるナチュラル・オーガニックメイク。おすすめのコスメブランドを7つ紹介(ヨーロッパ発5、日本発2)。外見・内面の両方に良い影響を与えるナチュラルメイク・オーガニックメイクの魅力をお伝えします。

執筆者: 吉本 なつ実
ヨーロッパ発!おすすめナチュラルメイクアップブランド

「ナチュラルメイク」「ナチュラルコスメ」という言葉を聞くことが多くなってきた昨今。

日常で何気なく目にして使っている言葉ですが、それらが何を意味しているかはあまり注目されていないようです。

 

ナチュラルコスメとオーガニックコスメは、どう違う?

例えば「ナチュラルメイク」「ナチュラルコスメ」と合わせてよく使われるのが「オーガニックメイク」「オーガニックコスメ」などの言葉。

一体、どんな違いがあるのでしょうか?

 

【ナチュラルコスメ】

「ナチュラルメイク・コスメ」とは、石油由来の原料を避け、植物由来の原料を中心に製造された化粧品を指します。

 

【オーガニックコスメ】

「オーガニックメイク・コスメ」は、「ナチュラルメイク・コスメ」のうち、農薬や化学肥料を使用しない「オーガニック農法」に基づき栽培された植物を主な原料として作られた化粧品のことです。

 

ヨーロッパは、ナチュラル・オーガニックメイクアップブランドの宝庫!

「ナチュラルメイク・コスメ」と「オーガニックメイク・コスメ」は、上のような違いがありますが、日本においてはどちらも明確な法的基準が定められていません。

そのため、「ナチュラル」「オーガニック」と謳っている商品であっても、含有成分をしっかり確認することが大切です。

 

一方、オーガニックやナチュラル食品・製品に対して意識の高いヨーロッパでは、数々のナチュラル・オーガニック認定機関によるさまざまな認証制度が存在します。

 

今回は、ヨーロッパ発のおすすめナチュラルメイクアップブランドをご紹介します。

 

 

おすすめブランド1 「Dr.Hauschka(ドクター・ハウシュカ)/ドイツ」
日本でも、比較的買いやすい

Dr.Hauschka(ドクター・ハウシュカ)は、ドイツ発のナチュラルメイクアップブランド。

ルドルフ・ハウシュカ博士が、アルコールを使わない代わりに、植物エキスを用いた薬用の保存料を開発したことがブランド設立のきっかけです。


商品の全成分がハーブやアーモンドなど天然由来のオイルやワックスで構成されており、合成保存料・着色料・香料はもちろん不使用。

日本でも首都圏に取扱店が多いので、手に取りやすいブランドです。

 

ドクターハウシュカ ローズデイクリーム 30ml  を見る

 

ドクター・ハウシュカの商品を使うと、その優しい使い心地と軽やかな香りに気づくでしょう。
肌にやさしいことが感覚として分かるので、メイクをしながら自分を労ってあげているような気持ちになれます。 

 

Dr.Hauschka オフィシャルサイト
https://www.dr.hauschka.com/

Dr.Hauschka 日本公式サイト
https://www.dr.hauschka.com/ja_JP/

 

おすすめブランド2 「lavera(ラヴェーラ)/ドイツ」
ナチュラルかつ綺麗に発色する「リップスティック」が特におすすめ

1987年創設、ドイツ生まれのナチュラル・オーガニックメイクアップブランド、ラヴェーラ。

ラヴェーラという言葉は、ラテン語で「真実」を意味します。

その名の通り、品質の高さと良心的な価格設定で地道にファンを増やしてきました。

商品には可能な限りオーガニック栽培された植物成分を配合するというポリシーを貫いており、「GREEN BRAND(グリーンブランド)」「NATRUE(ネイトゥルー)」「Vegan(ヴィーガン)」など、環境・動物保護も含めたさまざまな認証を獲得しています。

メイクアップ用品の中では、ナチュラルかつ綺麗に発色するリップスティックが特におすすめです。

 

ラヴェーラ(lavera) グロッシーリップ 09 デリシャスピーチ を見る

 

lavera オフィシャルサイト

https://www.lavera.de/en/

lavera 日本公式サイト

http://www.lavera.co.jp/

 

おすすめブランド3 「Odylique(オディリーク)/イギリス」
あの英女優も愛用?!

オディリークは、2003年にイギリス・サフォーク州で設立された、家族経営のナチュラル・オーガニックメイクアップブランド。

現在も、全ての商品が現地で製造されています。

美容効果だけでなく、セラピー的効果も期待できるハーブ等のエッセンシャルオイルを使用。

敏感肌の人も安心して使えるよう、合成香料等肌荒れの元になる化学成分は不使用な上、乳製品・大豆製品・小麦などアレルギー源になり得る成分も使用していません。

その品質の高さはセレブの間でも人気を呼んでおり、女優のエマ・ワトソンもオディリークのマスカラを愛用しているそうです。

 

Odylique オフィシャルサイト

https://www.odylique.co.uk/

 

おすすめブランド4 「IDUN(イドゥン)/スウェーデン」
パッケージの可愛さにも注目!

イドゥンは、2011年の “国際女性デー”にスウェーデン・ストックホルムで設立されたナチュラルメイクアップブランド。

パラベンを使用せず、肌を潤す植物成分を100%配合。

つややかな仕上がりになるよう工夫して作られています。

もちろん、動物実験も行なっていません。


イドゥンの魅力は発色が綺麗な点と、そのパッケージの可愛さ。

チークやアイシャドウだけでなく、ネイルもさまざまな色が揃い、TPOに合わせて使い分けるのも楽しそうです。

パッケージはストックホルム在住のデザイナー Carina Noethe が担当しており、その可憐なデザインは女性気分を更に盛り上げてくれます。

 

IDUN オフィシャルサイト

https://idunminerals.com/

 

おすすめブランド5 「Yves Rocher(イヴ・ロッシェ)/フランス」
ヨーロッパで人気!

イヴ・ロッシェは、フランス生まれのナチュラルメイクアップブランド。

ヨーロッパでは人気が高く、多くの主要都市に店舗を構えています。

商品の成分は100%植物由来のものを使用しており、その数なんと1,100種類にも上ります。

また、パッケージは環境に優しいプラスチック・チューブを使用、商品に使われている紙類の96%は、サステイナブルに管理された森林のものです。

メイクアップ用品だけでなく、シャンプーやスキンケア商品も髪や肌に優しくおすすめです。

シャワージェルやスクラブも、果実の種をそのまま使用して作られたものなど、バラエティ豊かな商品が揃います。

 

イヴロシェ アプリコット・ローズマリー バス&シャワージェル 200ml  を見る 

 

Yves Rocher オフィシャルサイト

https://www.yves-rocher.co.uk/control/main/

 

良質なナチュラルメイクアップブランドが、日本でも増加中!
MiMC(エムアイエムシー)

道端ジェシカさんがイメージモデルを務めており、モデルや女優の間でも人気を呼んでいるエムアイエムシーは、日本発のナチュラルメイクアップブランド。

肌に負担をかける合成着色料・香料・防腐剤、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤、タルク、タール系色素は不使用。また動物実験も行なっていません。

植物や果物を中心とした自然のミネラルが最大限に活かされた、鮮やかな発色の魅力的な商品を展開しています。

 

MiMC オフィシャルサイト
https://www.mimc.co.jp/

 

naturaglace(ナチュラグラッセ)

ナチュラグラッセも、日本生まれのナチュラルメイクアップブランド。

雑誌などで紹介され、徐々にファンを増やしています。

ナチュラグラッセの成分は、100%天然由来。

メイクをしながら同時にスキンケアにもなるので、女性にとっては嬉しい効果が期待できます。

クラリセージ、カモミール、ゼラニウムなどのエッセンシャルオイルをブレンドした香りがつけられており、忙しい朝のメイク中も、ふっと心が和みそうです。

 

naturaglace オフィシャルサイト

https://www.naturaglace.jp/

 

ナチュラル・オーガニックメイクを味方に、内面から輝く「美」を手に入れる

ヨーロッパのナチュラル・オーガニックメイクアップブランドを中心に、おすすめブランドをご紹介してきました。

ナチュラルメイク・オーガニックメイクの魅力、伝わったでしょうか。

ヨーロッパをはじめとする海外だけでなく、日本発のナチュラル・オーガニックメイクアップブランドもこれからどんどん進化を遂げていくでしょう。

肌に優しく、そして自然と環境に配慮することにも繋がるナチュラル・オーガニックメイク。

外見だけでなく心にも良い効果をもたらすので、トータルでサステイナブルな美しさを目指せます。

外見・内面の両方において自分を受け入れることができると、他には無いオリジナルな輝きが自然と滲み出てきます。

ナチュラル・オーガニックメイクを味方に、他人との比較をベースにした美しさではなく、自分にとっての「ベストな美しさ」を手に入れたいですね。

 
 コラムニスト情報
吉本 なつ実
性別:女性  |  

オランダ在住のライター、翻訳家。川沿いの小さな町で静かな生活を楽しんでいる。これまで居住または旅したヨーロッパの国々のうち、特に自分の肌に合うと感じる場所はチェコ、オランダ、アイルランド。紆余曲折且つ怒涛の10代、20代の時間を経て、幼い頃からの夢であったライターとして活動している現在、一番の幸せと感謝を感じる日々。内向的で自分の殻に閉じこもりがちだが、相反して人(人間)に興味があるため、常に心の中はど緊張しながらも人々と交流を図ってしまう。読者がほっと安心し、少しでも明るい気持ちになれるような記事を執筆するのが目標。

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