恋愛に奥手でも大丈夫!売れるアパレル販売員の接客テクニックを使ったデートの誘い方

「好きな人をデートに誘ってみたいけれど、嫌がられるかも…」と思っているなら、売るプロである販売員の接客テクを恋愛に応用してみて。ぐいぐい押すのはNG。これで、クリぼっちも回避できるかも!

執筆者: 平島裕希
恋愛にも使える!売れる販売員の会話術・接客テクニック

クリスマスまで、あとわずか。

そして、その後も年末年始と楽しいイベントが続く季節がやってきます。

「気になる人をデートに誘ってみたいけれど、自分の売り方がわからないし、誘われて嫌がられたらどうしよう?」

こう不安になって、一歩踏み出せない方も多いのではないでしょうか?


でも、自分を売らなければ始まりません!
そこで今回は、奥手な方におすすめの「恋愛に応用するだけ!売れる店員や営業職の技」をご紹介します。

 

 

ステップ1: 相手(誘われる側)の気持ちを体験してみる

まずは、デートのための服を買いに行きませんか?

見に行くだけでもかまいません。

大事なのは、店員が接客をしてくれるお店に行くことです。

 

店員の接客は、自分の売り込み方の参考になる!

店員は商品を売らなければ、やっていけません。

一方、あなたは自分を売らなければ、デートにこぎつけません。
やっているのは店員も同じことです。

 

不安の原因は「相手がどう思うか?」ですよね。
「何も買わなかったけれど、感じが良かった!」「ぐいぐい押されて怖かった!」など、まずは良い例も悪い例も、誘われる側の気持ちを感じに出かけてみましょう。

ステップ2: いきなり本題に入らない
あいさつは基本

用があってもなくても、お店に入ったらまず「いらっしゃいませ!」と声をかけてくれる方が、無言でジロッと見られるより、感じが良いですよね?

当たりまえのことですが、気になる男性に会った際は、いつでも挨拶をしておきましょう。

 

興味がありそうな話をふる

それから話しかけるわけですが、ポイントはいきなり本題に入らないこと。
お店でもいきなり「それ買いますか?」とは絶対に言われませんよね?


「赤がお好きなんですか?」「これは色違いもありますよ」「今日のお召し物、素敵ですね!」など、あなたが興味を持ちそうな話をしたり、何かを褒めてくれたりするはずです。

同様に、相手が興味を持ちそうな話題で話を温めましょう。
「このバンドが好きだったよね?」「このカフェいいよね!ここは行ったことある?」など。

 

最初に都合を聞くのはNG!

注意すべきは「○○日、暇?」といきなり都合を聞かないこと。

 

これはお店で「今日いくら持ってる?」と聞かれるようなもの。
相手は、「何を言われるのだろう?」と身構えてしまいますので、最初の一言には適しません。

ステップ3: 押さない。絶対押さない。準備だけしっかりしておく

好きな人に声をかけられない=押しが弱いではありません。

 

友達に相談をして「もっと押さなきゃダメだよー!」と言われても、押してはいけません。
「これどうですか?良くないですか?買いましょう!なんでダメなんですか?」と聞いてくる店員、怖いし嫌でしょう?


「この日、空いてる?一緒に行こうよ!じゃあ次の日は?」と聞くと、押しに負けて了承してくれることもありますが、当日相手が風邪をひく確率が恐ろしく高いです。

 

売るのが上手な店員は、押さずに、こう準備する

売るのが上手な店員は、お客さまが「試着をしてもいいですか?」と試着室に入っている間に、その人が好きそうな物や、似合いそうな物を探してきて、より良く見せる演出をします。

 

①「当てのもの」、②「より興味をそそるもの」

 

この2段階で準備をしているわけです。

 

 

さぁ、応用してみよう!

では、このやり方を相手を誘うときに応用してみましょう。

 

ステップ2で相手が興味を持っている話をしたら、①「絶対に相手が行きたがるようなイベントの話」をします。

くいついてきたら、②「ついでに寄れるようなお店やイベントの話」などで①の魅力をアップさせるわけです。

 

あとは「面白そうだよね?!私、これに行こうと思ってるんだよね!」と楽しそうに話したついでに「一緒に行く?」とつけ足すだけ。


嘘でも、「最初から行こうと思ってる」(あなたは関係なしに私は行く)話をした方が、「一緒に行こうよ!」(あなたが行くなら私も行く)より重くありません。

 

微妙な空気が流れたら、サッと引く

一瞬「2人だけはな…」という空気になったら、ここは引きましょう。

次のようなセリフを使えば、自然に雰囲気を変えられます。

 

  • 「もし行くなら声をかけて!」
  • 「面白そうだし、他にも誰か誘おうか!」
  • 「今度またこういうのがあったら誘うね!」

 

引くことで、今回がだめでも次回があります。

「なんでダメなの?いいじゃん、行こうよ!」と押されると、しつこい人という印象を残してしまうので、要注意です。

重要なのは「あなたのために」を軸に考えること

販売・営業の仕事でも、日常のコミュニケーションでも相手の好感度を得るのに重要なのは「あなたのために」を軸に考えることです。
「あなたのために」がめぐりめぐって「私がしたかったこと」につながります。


気になる人に勇気を出して、声をかけてみてはいかがでしょうか?
思っているほど心配はいらないはずです!がんばって!

 コラムニスト情報
平島裕希
性別:女性  |  

可愛い物・甘い物・ファッション・ディズニー・ガールズトークが大好き+゚*。:゚+(人*´∀`)+゚:。*゚+.
お肉中心の食生活ですが、美容の研究のために、オーガニック料理ソムリエの資格を取りました。
元百貨店店員・営業職のスキルを活かして、エレガントな所作やコミュニケーションについても執筆してます。