抜け毛・薄毛・切れ毛などのヘアダメージを防ぐブラッシング方法!地肌を健康に保つオイルトリートメントのやり方も紹介

執筆者: colonna
はじめに

男女ともに、抜け毛・薄毛・傷みなど、髪に関する悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。

育毛剤やトリートメント剤などを使って、対策をしている方もいらっしゃると思います。


しかし、髪の毛を支える地肌が健康でないと、根本的な解消は難しいかもしれません。


 

地肌を健康にするには

生活習慣や体質で人それぞれ肌質は違います。

顔や体と同じく、頭皮にも皮脂の出過ぎや乾燥といったトラブルがあります。


その状態で放っておいたり、シャンプーやリンスの洗い残しがあると、頭皮状態が悪くなってしまいます。

その結果、毛穴が塞がれてしまい、抜け毛・薄毛の原因になります。

また、フケやかゆみが出てしまうこともあります。


トラブルを防ぐには、常に地肌を清潔に保ち、潤いを与えることが大切です。


今はスカルプケアシャンプーなど、頭皮環境を整える地肌専用シャンプーも出てきています。

しかし洗浄力が高すぎる物は逆効果です。


そこでシャンプーを変えなくてもすぐに実行できる方法を紹介します。

それは、ブラッシングオイルケアです。

 

ブラッシングの方法

目が粗く、先が尖っていないブラシを用意します。

目の細かい櫛やロール用ブラシは不向きです。

 

オススメのブラシ
  • 猪毛や豚毛などの獣毛を使ったヘアブラシ

髪に自然なツヤ与える効果があります。

ただし密度が高いので、髪が摩擦を受けやすい点もあります。

濡れた髪には使わないようにしましょう。

 

獣毛のブラシは、汚れや水分が溜まりやすいので雑菌が繁殖することもあり、定期的なクリーニングが必要です。

 

  • ナイロン製とポリエチレン製のヘアブラシ

軽くて扱いやすく、摩擦が少ないです。

洗えるので清潔に使えるのも良い点です。

 

ただし静電気が発生しやすく、切れ毛の原因になることもあります。
ナイロン製よりもポリエチレン製の方が静電気が起こりにくいのでお勧めです。
必ず材質の確認をしましょう。

 

  • 木製のブラシ

静電気が起こりにくく髪に優しいブラシです。
硬いので、頭皮に負担がかからないように気を付けて使って下さい。

 

 

やり方

シャンプーの前に乾いた髪全体を、1分程根元から毛先へ丁寧に梳かします


シャンプー前のブラッシングは、ほこりやフケが落ちるため洗浄効果が上がります。

また、髪の毛のもつれを解いて洗髪時の抜け毛を防ぐ働きもあります。


そして、頭皮を刺激することで血行が良くなるので、髪の成長促進効果が上がります。

髪に栄養がしっかり届き、つややかで潤いのある髪を作ることが出来ます。

オイルケアの方法

頭皮のクレンジングの役割を果たします。
頭皮の保湿をしながら、汚れをしっかりと落とします。
オイルの種類は、特に人の肌に馴染みやすいホホバオイルアルガンオイルがお勧めです。

 

 

手順
  1. まずオイルを手に取り、乾いた髪にマッサージするように指の腹を使って地肌に馴染ませます。
  2. 小さく円を描くように地肌全体をマッサージして下さい。
  3. 蒸しタオルかラップを頭を巻き、そのまま10分〜20分ほど置いておきます。可能であれば、その上からシャワーキャップを被って下さい。
  4. その間に入浴をすると、お風呂の蒸気によるスチーム効果がプラスされ、さらにオイルの浸透力が上がります。


ベタベタするのではないかと気になる方もいると思いますが、オイルはシャンプーと一緒に洗い流されます。
洗い流すと髪にしっとり感が出ます。
シャンプー後のトリートメントは、地肌に付けないように気を付けましょう。

 

おわりに

今回は簡単なホームケア方法を紹介しました。

美しい髪にするためには、生活習慣も見直す必要があるかもしれません。

 

例えば、仕事や家事に追われて睡眠不足になっている人は、ストレスが頭皮のトラブルにも影響されるかもしれません。
また、食事制限による無理なダイエットをしている人も要注意です。

身体全体に栄養が行き届かなくなり、髪の毛にも悪影響を及ぼします。

バランスのとれた食事と適度な運動を心掛けて下さい。


喫煙をしている人も注意が必要です。

喫煙は毛細血管の収縮を促し、血行不良を引き起こします。
これも髪の毛の成長を妨げることになるので、ライフスタイルにも気を付けていきましょう。

 
 

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