肌に潤いと透明感を!くすみ徹底対策方法まとめ -くすみの種類と原因(角質・血行不良・紫外線・乾燥など)-

執筆者: sachiran 職業:アンチエイジングアドバイザー、美容ライター
はじめに

初期段階の肌老化の1つに「くすみ」が挙げられます。
肌がくすんでいると、顔色が悪く見え、不健康な印象になってしまいます。

 

そこで、くすみを払拭してクリアな肌をキープする方法をご紹介します。

 

 

くすみの種類と原因

くすみといってもいくつかの種類があり、それによってケアも異なります。

まずは自分のくすみの原因を知ることが大切です。

 

1.角質肥厚によるくすみ

古い角質が溜まり、角質が厚くなると角質細胞そのものが黒みを帯びてしまいます。

そのため肌がくすんで見えることに。

コスメの浸透も悪くなっているため、本来の効果を得られない状態です。

 

2.血行不良によるくすみ

冷え睡眠不足が原因で血流が悪くなると、血色が悪くなり肌がくすみます。

 

3.日焼けによるくすみ

紫外線の影響を受け、透明感を失い、肌のトーンが暗くなった状態です。

 

4.乾燥によるくすみ

肌が乾燥すると、バリア機能が低下します。角質肥厚と同様の状態となり、肌はくすみます。

 

この他、炎症などによって肌がくすむ場合や、貧血などの体調不良によって肌がくすむ場合もあります。
ケアを行っても症状が改善せず、体調不良も伴う場合は、医師の診断を受けられることをお勧めします。

 

くすみの原因別対策
角質肥厚によるくすみの場合

古い角質を剥し、ターンオーバーを正常にすることが重要です。

 

そのために最も効果的な方法は「ピーリング」

肌が敏感な方や乾燥肌の方は、拭き取りタイプのピーリング効果のある化粧水かクレイパックがお勧めです。

逆に脂性の方は、洗顔料にスクラブ剤を混ぜ合わせたものがお勧めです。

ノーマル肌の方は、比較的様々なタイプのピーリング剤をお試しできるかと思います。


 

ご自分の肌状態に合わせて、出来るだけ肌に負担をかけないものをお選んで下さい。
また、ピーリング後は必ず保湿をし、他の刺激を避けるケアを行いましょう。

 

血行不良によるくすみの場合

血行不良によるくすみは、マッサージを行う他、半身浴や運動をするなど、体全体の血流を良くすることで改善します。


また、朝のメイク前に血行不良によるくすみが気になった場合は、スチームを当てながらマッサージをするのが最も効果的です。

 

日焼けによるくすみの場合

日焼けが原因のくすみには、美白効果のあるコスメが最も効果的です。

美白美容液を常用する他、美白効果のあるマスクやシートマスクなどのスペシャルケアを積極的に取り入れることがお勧めです。

乾燥によるくすみ

乾燥によるくすみには、保湿が良いでしょう。

セラミドなど、保湿効果の高い成分が配合されたコスメを導入したり、油分と水分のバランスが取れたスキンケアを行うことが重要です。

 

おわりに

潤って透明感のある肌になれば、くすみは無縁のことです。

予防として、保湿や紫外線を防止することなどがあります。

また、正常なターンオーバーを促すために、1週間に1度程度はピーリングなどで角質ケアも行うことが大切です。

くすみのない、透き通った肌を目指して頑張りましょう。

 
 

 美容のコラム

  このコラムに関するタグ