ハーブや果物で作る、フレーバーウォーター!潤いレシピ7選
はじめに
様々な飲料業界で「水+ほのかな甘み」のフレーバーが流行しています。
これらのフレーバーウォーターは、自宅でも作ることが出来るのです。
添加物なし、天然の甘みも豊かなドリンクは、乾きがちな体を潤してくれます。
ライム+ハーブですっきり感No1
作り方
- ライム1個
- ミント
- 天然水700~800ml
材料を全てお水に入れ、数時間馴染ませると完成。
2,3日程度は冷蔵庫で持ちます。
スイートバジルでアイスハーブウォーター
切る必要もなく、スイートバジルとレモングラスなどを入れて半日ほど置きます。
葉のハーブ系は茎ごと入れた方が散らばりにくく、飲みやすいでしょう。
苺とペリエでフルーツポンチ風
味の付いていない炭酸水に、苺やレモンをぎっしり浮かべて。
見た目も綺麗なので、ウェルカムドリンクにも最適です。
レモン水は人気・お手軽No1♡
カフェなどでもたまに出されている、レモン水。
新鮮な国産レモンは表面を軽く洗い流し、輪切りにして水に入れましょう。
蜂蜜を少し入れると、蜂蜜レモンにもなります。
レモンはそのまま食べると、即効性の疲労回復に。
タイムとペリエでデトックス
こちらもペリエにハーブのタイムを入れたフローラルウォーター。
香り高く、少しスパイシーなので炭酸とよく合います。
抗菌作用のあるハーブなので、風邪気味の時に良いかも。
オレンジ×ミント×キウイで夏まっさかり!
オレンジとミント、それからキウイでさっぱりとした口当たりが完成。
柑橘系はよく味が出ますし、見た目も華やかです。
ライムにはひとつまみのソルトを
少し苦みがあるライムウォーター。
寝起きの頭をしゃっきりさせる効果もあります。
おわりに
基本的に、お水に好きなフルーツ、ハーブを浸けておくと出来上がります。
濃い目の味がお好きな人は具材を多めに入れ、お水を少なめに。
よく洗った花弁やお花を入れて演出するのも、可愛らしいですね。
浸けておくと味が染み込みますので、水筒などに入れてピクニックやお花見、海水浴などにおすすめです。
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