世界中で注目されている「スーパーフード」とは?

ココナッツオイルやアサイー、チアシード…最近よく耳にするようになった「スーパーフード(ミラクルフード)」。

 

スーパーフードとは

健康志向が高まり始めた1980年代ごろのアメリカカナダで確立された概念です。

 

日本ではあまり馴染みのない食材が多くあげられていますが、輸送技術の発達や情報の拡散により、最近ではインターネットなどを通じて手に入りやすくなってきました。

 

 

スーパーフード 3つの条件
  • 食品単体で、12種類以上の有効栄養成分を含む食品である
  • 高栄養価・低カロリーである
  • 食品とメディカルハーブ、両方の要素がある 

 

豊かな土壌で育ったスーパーフードは、栄養価の量も質も高いのが特徴です。

 

ファーストフードなど、ほとんど栄養素を含まないにも拘らず、高カロリーな食品で簡単に空腹を凌いでしまいがちな現代人にとって、スーパーフードは食の救世主といっても過言ではありません。

 

代表的なスーパーフードを紹介します!
アサイー

 

別名「ブラジルの奇跡」と呼ばれ、数百年にわたり、アマゾンの先住民の主食として食べられてきたスーパーフルーツです。

 

赤道直下の過酷な環境の中で育まれたアサイーは生命力が強く、様々な栄養素をたくさん蓄えています。

 

鉄・食物繊維・カルシウム・アミノ酸・オレイン酸・ビタミンB1・ビタミンB2・ポリフェノールなど

強力なアンチエイジング効果があります。

 

カカオ

 

チョコレートの原料であるカカオは、時代は遡ることインカ帝国の王様が愛飲した不老長寿の秘薬だったといわれています。

 

ポリフェノール・ビタミンE・亜鉛など

抗酸化作用、女性の冷え性などにも効果があります。

 

ゴジベリー/クコの実

 

和漢植物としても知られ、そのまま食べてもおいしい手軽なスーパーフードです。

中国では「不死の実」とも言われる万能フルーツです。

 

βカロチン・アミノ酸・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンCなど
解毒効果・免疫調整効果のある成分が含まれ、アンチエイジングに効果大です。

 

マキベリー

 

まわりは砂漠や高山、南極も程近いという過酷な地域に育つマキベリーは栽培が難しく、市販されているものは野生のものを採取しています。

 

産地であるチリの先住民たちは、マキベリーを下痢止め、抗炎症薬や解熱剤として民間療法に用いていたそうです。

 

アサイー以上にポリフェノールが含まれているスーパーフルーツ

さまざまな抗酸化物質が含まれており、絶大なアンチエイジング効果が期待できます。

 

カムカム

 

南米ペルー産、標高200m程度の熱帯湿地帯に自生しているフルーツです。

 

ビタミンCの含有量がずば抜けて多く、レモンの60倍、ビタミンCの王様とも呼ばれるアセロラの約2倍で、これまで知られている果実の中で最も多い含有量です。

 

ビタミンC、カルシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、セレン、クロムなど

絶大な美白効果、粘膜修復やアンチエイジングの効果もあります。

 

マカ/レッドマカ

効果があるとされるのは、マカの根っこ部分にあります。

約2000年前から栽培されており、インカ帝国の特権階級者や、手柄を立てた兵士のみが食べることの出来る特別なものだったようです。

 

アミノ酸(アルギニン)など

血行促進、基礎代謝アップと冷え性改善、女性ホルモンのバランス回復に効果的です。

 

スピリルナ

 

アフリカや中南米の湖に自生する藻の一種です。

藻でありながらタンパク質が多く含まれており、ベジタリアンやヴィーガンの人の栄養補給に活用されています。

 

良質タンパク質・必須アミノ酸9種類・各種ビタミン・ミネラル・フィコシアニンなど

免疫力を高める効果や抗酸化作用があり、生活習慣病の予防や改善に効果が期待できます。

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