英語で「おめでとう」を伝えよう♪お祝い時に役立つフレーズ
英語で「おめでとう」というと"Congratulations"ですが、それだけだと少し寂しいですよね。
今回は、結婚式や誕生日などのお祝いを英語で伝えたい時に役立つフレーズをシーン別にご紹介致します。
「おめでとう」を英語で言いたい時に覚えておきたい基本的な単語は"Congratulations"と"Happy"です。
"Congratulations"は動作や物、おめでだい出来ごとに対して使われます。またHappyは、記念日や誕生日など、周期的に訪れるお祝いごとに対して使われます。"Happy Merry X'mas"や"Happy New Year"などもそうですね。この点だけ覚えておけば、基本はOKです!
"Congratulations"は"s"をつけること忘れないようにしてください。また、なにかについておめでとうといいたい場合には"Congratulations on ◯◯"となります。
それではシーン別の具体的な例とともに英語での「おめでとう」についてご紹介いたします。
"Congratulations on your engagement."
"Congratulations on getting engaged"
"Congratulations on your wedding. "
"Congratulations on getting married"
"Congratulations on your pregnancy."
"Congratulations on getting pregnant."
"Congratulations on your baby boy / girl"
"Congratulations on having a baby"
"Congratulations on your graduation."
"Congratulations on graduating"
"Congratulations on your new job."
"Congratulations on getting a new job"
昇進おめでとう!
"Congratulations on your promotion."
"Congratulations on getting promoted."
"Happy birthday"
"Happy 20th birthday"
こちらは皆さん知っていましたよね。でも実はお誕生日をお祝いする英語の表現はこれだけではありません。英語でお誕生日のお祝いを伝えたい時には是非、下記も参考にしてみてください。
"Happy new year."
"Happy 10th anniversary. "
"Congratulations"と全く同じ意味です。親しい仲の人に英語で「おめでとう」と伝えたい場合はこちらの方が、自然でネイティブっぽいです。
誕生日でも、結婚式でも就職でも、何にでも使える便利な英語です。「あなたの幸せを願っています」というニュアンスを含んでいるので、より気持ちを伝えたい時に使いたい英語での「おめでとう」です。
直接「おめでとう」と言った意味はありませんが、上記の「おめでとう」に一言つけ加えたい時に便利な英語です。
"Wishing for your success."
"Hope you have a wonderful time."
"Good luck on your next stage in life."
英語での「おめでとう」について、具体的なシーンと共に紹介いたしました。
最近はSNSなどで外国人とも繋がる機会が多い時代かと思います。ちょっとした一言だけでも英語で伝えられるようになれば、よりいい関係を築けるようになるでしょう!英語でのちょっとした表現については、是非、下記も参考にしてみてください。
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