ペットボトルを使った「簡単たるみ予防法」
皆さん、こんにちは。
スキンケアカウンセラーの松原好克です。
法令線・フェイスラインのたるみ・二重あご、気になりますよね。
表情筋エクササイズやフェイスマッサージには、一時的な効果しかなく、むしろ逆効果になることさえあります。
では、化粧品以外でたるみに効く美容法はないのでしょうか?
今回は、私が推薦する「簡単たるみ予防法」を、詳しい理論を交えながら解説させていただきます。
たるみケアの美容法「ペットボトル筋トレ」のやり方
1. ペットボトルに5cm程度の水を入れます
500mlのサイズのペットボトルがベストです。
フタも捨てずに取っておきましょう。

2. 唇でくわえて、ゆっくりと持ち上げ、10秒間静止後、下ろします
歯を使わず、唇を使うことが、重要なポイントです。
3. これを3セット繰り返します
このトレーニングをお勧めする理由
このトレーニングのメカニズムとしては、下図の矢印部分の筋肉に負荷を掛けて鍛錬することで、皮膚の引き締め効果が得られるというものです。

お勧めする根拠としては、「表情を動かさずに行える」、「コラーゲンに余計な刺激を与えずに行える」、つまり、筋肉のみに働きかけてくれる効率の良さです。
ちなみにトレーニングも、たるみの進行にブレーキを掛けることが最大の目的で、たるみそのものの解消はできません。
トレーニングの注意点
- あごの関節に持病をお持ちの方や痛みがある方は、悪化する恐れがあるため、行わないでください。
- ペットボトルの水量は、慣れてきたら徐々に増やしましょう。
- 長時間のやり過ぎは、あごを傷める原因になりますので、必ず1回3セット以内を守ってください。
- 1日に何回も集中的にやるよりも、毎日少しずつで良いので続けることが大切です。
たるみケアの美容法「コラーゲン対策」
化粧品では、次のような成分の入ったものが効果的です。
- ビタミンA仕様成分(パルミチン酸レチノール・レチノイン酸トコフェリルなど)入りの美容液やクリーム
- ビタミンC誘導体(アスコルビルリン酸Na・リン酸アスコルビルMg・3-0-エチルアスコルビン酸・パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naなど)入りの化粧水
- AHA(フルーツ酸)配合のホームピーリング剤
食べた方がよい食品は?
コラーゲンそのものを多く含む食品(豚足・鶏皮・軟骨・杏仁豆腐・フカヒレ・スッポンなど)よりも、タンパク質を多く含む食品(鶏の胸肉・乳製品・大豆製品など)や、ビタミンが豊富な緑黄色野菜を適度に摂取しましょう。
これは、コラーゲンや筋肉は、タンパク質で出来ているためです。

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