紫外線アレルギーの症状、および予防と対策を紹介します。かゆみや腫れ、湿疹など、ある日突然発症する可能性も。日焼け止めの選び方や、室内にいるときにも注意が必要です。

紫外線アレルギーの予防と対策

みなさん、紫外線対策をしてますか?

紫外線を浴びたときの影響を考えてみると、「しわしわになる」「しみが出来る」「たるみが出る」など、私たちにとって嬉しくはない事が思い浮かぶのではないでしょうか?


しわ、たるみ、しみが増えると、老けて見えたり、疲れて見えたりすることもあります。
出来るだけ若々しく、美肌を保つためには、紫外線対策が必須となってくるわけですね。

ですが、実は紫外線を浴びる事で、老化以上に、もっと恐ろしい症状が出ることもあるのです。

 

 

それは、ある日突然訪れる!

これは、ある20代後半の女性の、本当にあったお話です。

ある晴れた休日に外で過ごし、翌朝起きて鏡を見ると…
「え!誰?私の顔じゃないみたい」

顔が赤く腫れ、触ると熱をもっています。
目がむくんで、上手く開きません。
少しだるく感じ熱を計ると、微熱があります。

 

覚えておこう!「紫外線アレルギー」の症状

紫外線を浴びた後に、以下のような症状が出たら、紫外線アレルギーの可能性があります。

  • 赤く腫れる
  • 湿疹がでる
  • かゆみがある
  • 微熱がでる
  • むくみがある
  • 頭痛や吐き気がある

 

紫外線アレルギーの原因は?

紫外線アレルギーの原因として、大きくわけて2つの原因が考えられます。

 

体の内側に関係する原因
  • アレルギー体質
  • ビタミン・ミネラル不足
  • 生まれつきの病気

 

体の外側に関係する原因
  • 日焼け止めに含まれる紫外線吸収剤
  • 抗生物質などの薬物
  • レモン、オレンジの果汁による刺激

 

では、どうすれば紫外線からお肌を守れるのでしょうか?

 

日焼け止めの選び方にコツがある。
日焼け止めの種類

日焼け止めには、大きく分けて次の2つの種類があります。

 

  • 「紫外線吸収剤」を含むもの
  • 「紫外線散乱剤」を含むもの

 

「紫外線吸収剤」を含む日焼け止めは、肌への負担大!

「紫外線吸収剤」は、紫外線をクリームが吸収することで、紫外線が皮膚まで届かないようにしています。


紫外線を吸収し、熱エネルギーに変えることで放出するので、紫外線の防止効果は十分あるのですが、お肌には負担がかかるので、お肌が弱い方には不向きです。

 

「紫外線散乱剤」を含む日焼け止めがおすすめ。

お勧めなのは、「紫外線散乱剤」を含むもの。
文字通り、紫外線を反射させたり、散乱させることで、紫外線からお肌を守る効果があります。

家の中では、対策は不要?
室内でも、油断は禁物!

意外ですが、家の中にも紫外線は入ってきます。

 

そんな時にお勧めなアイテムが、紫外線カットのカーテンや、窓に張り付ける紫外線カットフィルムです。
ホームセンターや大きいスーパーにもおいてあることも多く、手に入りやすいので、ぜひ試してみてください。

 

 

食べ物で予防する。

肌に良いと言われているのが、「ビタミンB2」と「ビタミンD」です。

次のような食材に、豊富に含まれています。

 

ビタミンB2 = 肌を強くする

レバー、卵、納豆、ヨーグルト

 

ビタミンD = 免疫力アップ

鮭、しらす、干しシイタケ


食事は、バランスが大切です。
様々な食材を食べる事に合わせて、お肌に良いと言われる食材を積極的に摂っていきましょう。

 

 

おわりに

私たちの生活になくてはならない存在、「紫外線」。
植物や食物を育ててくれたり、殺菌作用があったりと、重要な働きをしてくれています。

上手に付き合って、お肌に優しい生活を目指しましょう。

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