ダイエットには良い睡眠が不可欠!その理由と、脂肪が燃焼する睡眠をとるための方法を紹介。カギとなるのは「成長ホルモン」です。

 

 

寝て痩せる!

こんにちは、ダイエットアドバイザーの中川明美です。

睡眠によって、同じ食べ物を食べているのに太りやすくなったり、また痩せやすくなったりするのをご存知でしょうか?

 

睡眠を制するものが、ダイエットを制す!

よい睡眠が得られないとストレスホルモンばかり日中出てしまい、食欲が止まらなかったり、むしょうに甘いものやこってりしたものを食べたくなったりします。

要するに、睡眠を制するものが、スリムで健康な体を一生キープできるのです。

「睡眠が?痩せるのと関係あるなんてウソでしょう?」というあなた。
意外と多くの人が気付かない良い睡眠のための体温のリズム、そして、寝ている間のホルモンの分泌を意識してみてくださいね。

 

 

脂肪燃焼に効果的な良い睡眠をとるには?
寝る30-1時間前に入浴すること。

脂肪燃焼に効果的な良い睡眠は、寝る前の30分から1時間前に、一旦体温を上げておくこと。


体の深部体温は昼間高くなり、夜になると自然と低くなります。
入浴することで意識的に深部体温を上げて、眠りにつく前に体温が下がりやすくなります。

ベッドに入る30-1時間前に入浴することで湯冷めし、深部体温が低くなり、寝つきがよくなります。
結果、美容ホルモンが分泌されやすくなります。

 

痩せる入浴の仕方
41℃のお湯に10分間つかるだけ!

41度のお風呂に入って、体温を1度上げることを目指しましょう。

湯船に10分程度浸かれば、大体体温が1度くらい上がります。

大切なのは毎日続けることです。
必ず湯船につかりましょう。

 

 

なぜ41℃なの?

この温度がリラックス、ストレス緩和に最適な温度だからです。
疲れやすい人は半身浴でも大丈夫です。

 

入浴後のストレッチで、さらに血流促進!

入浴した後は、体が柔らかくなっていますので、血流を更によくするためストレッチを行うことをお勧めします。

 

おすすめのストレッチ「真向法体操」

こちらの体操は、ヨガを習っている人にはお馴染みかもしれませんね。


簡単ですが、効果テキメンですので是非試してみてください。
血流が良くなると、体の老廃物が出やすくなります。

 

 

寝る前4時間は、何も食べてはいけない。
成長ホルモンを味方につける条件は「空腹」。

就寝前の4時間は何も食べないで、胃を空にして寝ると成長ホルモンが分泌されます。
逆に言うと、胃に食べ物が残って寝ると成長ホルモンが出にくくなります。

成長ホルモンは、スクワットなどの筋トレをしても分泌されるのですが、それ以外にも毎日分泌されていて、就寝後30分が出る時間帯と言われています。

就寝後30分の成長ホルモンが出る条件は「空腹」です。

 

 

成長ホルモンとダイエットの関係

成長ホルモンは、主に以下のような働きがあります。

 

  • 骨や筋肉を作る
  • アンチエイジング
  • 代謝作用 (体温UP)
  • 脂肪分解
  • 免疫力を正常に保つ


つまり、寝ている間に脂肪を分解し、燃焼されやすい状態にしてくれるのが、「成長ホルモン」なのです。

よく「睡眠を摂らなければ太りやすくなる」と言われるのはこのためです。


もし胃に食べ物が残っていると、脂肪は分解されにくく蓄積してしまい、逆に太りやすくなります。
要するに空腹で眠るのが、健康、ダイエット、アンチエイジングに良いのです。

 

成長ホルモンを促す食べ物を食べよう

成長ホルモンを促す食べ物には、次のようなものがあります。

 

  • 大豆食品、納豆、豆腐
  • 魚介類(エビ)
  • 肉類(特に鶏肉)
  • ナッツ類
  • ゴマ など


ぜひ日中の食事に取り入れてみてください。

 

 

 

おわりに

一生おしゃれが楽しめるスタイルは、毎日の習慣で作られるもの。
生活を楽しみながらキレイ痩せしましょうね。

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