【必読】2ch発!オカルト研究家が選ぶ怖い話トップ5

オカルト研究家が厳選した、2ch由来の怖い話ランキング!都市伝説から実際の体験談まで、眠れない夜を保証する強烈な話題が満載です。

執筆者: 洋子

こんにちは。オカルト研究家の洋子です。

2ch、現在は5chとして知られるインターネット上の巨大掲示板は、数えきれないほどの怖い話を生み出してきました。2chでは、都市伝説から個人の体験談、創作された物語まで、あらゆる怖い話を読むことができます。

2chの怖い話には、強烈な印象を与えるものが多く、眠れない夜をもたらすことも。この記事では、数々の怖い話を検証してきたオカルト研究家が、2chの怖い話をランキング形式で紹介します。

 

オカルト研究家が選ぶ2chの怖い話の基準

【必読】2ch発!オカルト研究家が選ぶ怖い話トップ5

 

2chの怖い話は数多くありますが、単純な恐怖以上のものを求めている人が、多いのではないでしょうか。


かくいう私も、2chの怖い話は表面的な恐怖だけでなく、深層心理に訴えかける何かを持っていると考えています。私が今回トップ5に選んだ、2chの怖い話の基準は、3つあります。

ひとつめは、物語が持つ「信憑性」です。実際に起こり得る話や、読者が没入できるような詳細を含んでいることが重要だと考えています。

ふたつめに、「心理的影響」を評価します。読者の印象に強く残り、想像力を刺激して楽しませてくれるようなものを選びました。

最後に、「独創性」も重視しています。似たような怖い話は数多くありますが、独自の視点や新しい解釈を提供してくれる話には、大きな価値があると思っています。

 

オカルト研究家厳選!2ch発怖い話トップ5

 

第5位:ひとりかくれんぼ

 2ch怖い話の人形を使った呪いの儀式

 

※『コックリさん』よりも恐ろしい降霊術…?

 

あらすじ: 『ひとりかくれんぼ』は、ぬいぐるみや人形を使って行う、呪いの儀式・降霊術です。

降霊術といえば『コックリさん』が有名ですよね。『ひとりかくれんぼ』を行う時は、決められた特定のルールに従わないと『コックリさん』以上に恐ろしい目にあうと言われています。

『ひとりかくれんぼ』は、危険な遊びや呪いへの好奇心をかきたて、「実際にやってみた」と2ch内で実況中継する人が続出しています。

「移動するはずのないぬいぐるみが移動していた」、「隠れている間、ずっと不気味な音が聞こえている」などといった怪奇現象が、度々おこっているようです…。

 

ひとりかくれんぼの怖い話

 

友人の妹がふざけて「ひとりかくれんぼ」をやったそうです。
妹の名前をAちゃん(小44)にします。
Aちゃんは映画?か何かでひとりかくれんぼをしり、オカルト系が好きらしく実践してみたらしいです。
ぬいぐるみ、塩水、包丁ではなくカッター…など、全て用意し手順もその通りにやったと。
ぬいぐるみを刺し、Aちゃんが隠れることになりました。
押し入れに物がいろいろ入っており、入れないことからAちゃんは塩水をベッドの下におき、身体が小さめなのでそこに隠れました。
隠れてから最初の数分は何もなかったと言っていました。
ですが、しばらくたつと何か変な音が聞こえてきたそうです。
ぺたぺたとフローリングの床をはだしで歩きまわるような音が部屋の外から聞こえてきたと。
最初は聞き間違いかと思い、気にしないようにしていたのですがそれがずっと続き、なかなか鳴りやまなかったそうです。
その時点で恐くてたまらないのですが、終わらせるためにその子はベッドから出てぬいぐるみの置いてあるお風呂場へ向かいました。
ぬいぐるみがなかったらしいです。
Aちゃんは焦って家じゅうを探し、結局ぬいぐるみはその子の隠れていたベッドの上にあったようです…。
無事、Aちゃんは塩水をぬいぐるみに吹きかけおわらせました。

これは全部私が友人づてに聞いたことですが…。
友人によりますと、帰宅すると家で妹が半泣きでこのことを言ってきたので本当のことらしいです。
ぬいぐるみはAちゃんのものだったのですが、ルールにのっとって友人が燃やして捨てたと言っていました。
それからAちゃんはぬいぐるみを探しているとき猫の鳴き声?らしいのが聞こえたと言っていました。(この辺りは本人もあいまいらしいです)
友人宅では動物は飼っていません。

ひとりかくれんぼが都市伝説化本当に危ないものなのかいろいろ説があるのですが、この場合はどうなんでしょう?
ぬいぐるみがなかった、誰もいない家なのにぺたぺたへんな音がした(友人宅の廊下はフローリングです)、猫の鳴き声らしきのが聞こえた…といろいろ起こっていますがこれは偶然ですか?それともやっぱり幽霊とかの仕業なんでしょうか?
それから、もしも幽霊の仕業だとしたら猫の鳴き声?や足音はいったい何なんでしょう?ぬいぐるみはやはり幽霊が移動させたのでしょうか?                                     引用元:Yahoo知恵袋   

 

第4位:赤い部屋(あかいへや)

 2ch怖い話の壁穴からのぞく赤い不気味な瞳

 

※壁穴の向こうが真っ赤なのは、壁紙ではなく隣人の…?

あらすじ:東京の大学に進学が決まった地方の女子大学生。一人暮らしを楽しんでいると、ある日、小さな穴が部屋にあいていることに気が付きます。

隣の家に続くその穴を、ふとのぞき込んでみると、穴の向こうは真っ赤でした。壁紙が赤なのかな?と思いながら次の日もその次の日も女子大生は小さな穴をのぞき続けます。

いつ見ても赤いので、気になった女子大生はマンションの大家さんに聞いてみることに。「私の隣には、どんな人が住んでいるんですか?」

すると大家さんは言いました。「あなたの隣には、目が病気で赤い人が住んでいます」

いつ見ても穴の向こうは真っ赤…つまり、隣人はいつも…?

 

赤い部屋(あかいへや)の怖いネタバレ

 

覗き穴から隣の部屋を覗いてみたら一面真っ赤だった、、と思っていたが、実は、真っ赤だったのは(こちらの部屋を覗いていた)隣人の目だった。ということ。

隣人はいつもこちらの部屋を覗いていたのでしょう。こちらから覗きこんだとき、壁一枚隔てて、隣人と目が合っていたという訳です。                       引用元:Yahoo知恵袋    

 

 

隣の部屋が赤い。隣人は病気で目が赤い。
つまり、隣人はこちらの部屋を覗いているんです。

ずっと、覗かれてるってことですね。                    引用元:Yahoo知恵袋

 

 

第3位:くねくね

 2ch怖い話の身体をくねらせて動く謎の生物

 

※見てしまったら最後、不幸や狂気が訪れる…?


あらすじ: 『くねくね』とは、田んぼや畑などに現れるという、不自然に“くねくね”と体をくねらせながら移動する謎の存在にまつわる話です。

『くねくね』を見た者は異様な恐怖を感じ、不幸や狂気が訪れると言われています。通常、お札をはがしたり心霊スポットに行くなどの「してはいけない」ことをすることで取りつかれてしまう話しは多くあります。

しかし、『くねくね』の場合は、見てしまったら最後、無条件でおかしくなってしまうという残酷な展開が待ち受けています。『くねくね』は目撃談として2chに投稿されると、その独特な動きや存在の不気味さで多くの人の間で話題となりました。

『くねくね』の正体は何者なのか、今でも多くの考察がされ続けています。

 

くねくねの怖い考察

 

私の聞いたことのある一説です。
昔ある部落では、精神異常者、または障害者を十字の棒に縛りつけ案山子にしてしまうという迫害があったそうです。
縛られた人は抜け出そうともがき、それがクネクネ動いてるように見えるのがクネクネの由来とききました。
縛られてるのは精神異常者です。
よって見てしまった人はその人の怨念で同じ精神異常者とされてしまうのです。
仲間の案山子を増やすために・・・。                    引用元:Yahoo知恵袋

 

くねくねについては、妖怪として扱われる事もあります。
ゲゲゲの鬼太郎にも登場する、一反もめんと呼ばれる
妖怪で、鬼太郎では、鬼太郎の仲間として、悪い妖怪
と戦っていますが、古来の伝説としては、人に祟りをなす
恐ろしい妖怪とされるのが常です。見ただけで、狂うと言う
説は、最近のものです、くねくねと動く姿を見続け、三半規管
から、脳を破壊すると言われますが、真相は定かではありません。       引用元:Yahoo知恵袋 

 

第2位:八尺様

 2ch怖い話の240cmある女の幽霊とお地蔵様


※八尺様に魅入られると、数日でとり殺される…?


あらすじ: 身長八尺(約240cm)の不気味な女性幽霊「八尺様」にまつわる怖い話です。容姿はその時々で少しずつ違いますが、「異様に背の高い女性」、「ぽぽぽ…という不気味な笑い声を発する」という共通点を持つ八尺様は、ある土地でお地蔵さまによって封印されています。

田舎の祖父母の家を訪れた投稿者が、家の縁側でくつろいでいると「ぽぽ、ぽぽっぽ、ぽ、ぽっ…」という不気味な音が聞こえてきて、高さ2メートルはある生垣から帽子を被った白いワンピースの女が頭をだしていたといいます。

投稿者は、お札を貼り、部屋の四隅は盛り塩と仏像を置いた2階の1室に閉じ込められますが、深夜になり窓ガラスをコツコツと叩きながら、「無理しなくていいぞ、こっちに来い」と祖父が呼ぶ声がします。

思わずドアに近付きますが、「決めた時間になるまで、自分達がお前に声をかけることも呼ぶこともない」という祖父の言葉を思い出します。するとあの「ぽぽ、ぽぽっぽ、ぽ、ぽっ…」という不気味な声と窓ガラスをガタガタとゆする音が…。
投稿者は何とか無事に八尺様の手を逃れ、村を脱出するというラストで幕を閉じますが、うっすらと終わりのない恐怖の余韻が残されます。

 

八尺様の怖い体験談

 

八尺様って本当に作り話しなんですよね?

さっき部屋の中にいたら
窓の外からぽっぽっぽって聞こえてきたんです。

怖くて外は見てないから音の正体は分からないです。
だから姿も見てないです。

下敷きを使うとぽっぽっぽっ
って音が出るじゃないですか?

あんな感じの高め音で、
ぼぼぼぼって感じではありませんですた。

今かなりgkbr状態なんですけど
違いますよね?ね?ね!?

八尺様なんかじゃないですよね?

私の気にしすぎですよね?

気休めでもいいんで
回答お願いします><                           引用元:Yahoo知恵袋   

 

 

八尺様に会った気がします。
目線はギリギリのところで合わせていません。
白ワンピース身長3mでした。視力が悪いので良く見えませんでしたが...
その地域は
電車が10分置きに来る
近くに大型商業施設がある
目撃した田んぼの近くの道路は交通量がそこそこある
という感じです。
大丈夫でしょうか?                            引用元:Yahoo知恵袋

 

第1位:コトリバコ

 2ch怖い話の呪いの箱と血にまみれた人の手

 

※コトリバコの前提:コトリバコとは、呪殺の箱。呪いたい人に送ると、送られた相手は死に至るといわれています。

ちなみにコトリバコとは、「子取り箱」、すなわち子どもを取る(犠牲にする)箱という意味を持ち、妊娠が可能な女性やその子どもに、恐ろしい呪いがもたらされるとされています。

妊娠が可能な女性や、子どもがコトリバコに触れるのはもちろん、箱の周辺にいるだけ、箱を見るだけでも、内臓は徐々に千切れ、最後には死んでしまうといいます。

あらすじ:女子大学生Sは、解体予定の納屋の中で「パズルのような箱」を見つけ、友人との集まりの席に持ってきました。

居合わせた神社の息子Mは恐怖におののき、Sが持ってきたその箱が「コトリバコ」という呪いの箱であると説明します。

すると突然、Mは激しく嘔吐しだし、完全に吐き終えた後に父親へ電話をかけて、恐怖に震え泣きながら、友達がコトリバコを持ってきてしまったことを話します。
最終的には、不慣れながらもMが、父親に教わったお祓いを行うことで、その場は何とかおさめることができました。

かなりの長編作品のため、ここまでの話だけでは、疑問が次々と湧いてくるでしょう…。Mはなぜそれほどまでコトリバコに恐怖したのか?なぜ、解体予定の納屋にお祓いを必要とする程の、とんでもないレベルの呪いの箱があったのか?などなど。

続きの話を読み進めると、コトリバコの正体や、箱の管理をめぐる複雑な関係性、とある集落にまつわる壮絶な過去などが明かされていきます。

「コトリバコ」がもたらした、恐ろしい呪いの一例があります。とある集落の住民たちによって作られた「コトリバコ」。13年の月日を経て、おもちゃとかん違いした村の子どもにより持ち帰られ、その日中にその家の女・子どもが全員死に絶えた、という言い伝えが残されているのです。

 

コトリバコの怖い真実

 

「コトリバコ」は、実在するのですが、あれが作られた意図は、ただの「他者否定の呪殺」じゃなくて、ある地方の名主のご家系だけを守護するためだけに作られた「神さま」あるいは「仏さま」のようなものなのです。
とにかく、その「家」だけを護る為に、たくさんの人を生け贄にして作られた信仰物です。

恐ろしいことです。                            引用元:Yahoo知恵袋   

 

実話なんです。

ジャパニーズホラー映画「樹海村」の中身で、いくつかは、「事実」にかなり近い。

あと、

一番、真実に近いのは、北野誠の「おまえら行くな」のガリガリガリクソンの回で、ヤバイ話を探っているが、これが、一番 真実に近いのです。

恐ろしいことです。                            引用元:Yahoo知恵袋

 

コトリバコは、某地方に実在します。ガリガリガリクソンの後輩の実家にあります。

たくさんの「人柱」を使ってご祈念しながら作られた「神様」が封じられている箱です。

その神さまは、、、、

わたしは、いろいろ知っておりますが、これ以上は、ヤバくて、書けません。  引用元:Yahoo知恵袋

 

番外編:寺生まれのTさん

※最後はTさんにおまかせ?2chの怖い話のオチ的存在

 

前提:「寺生まれのTさん」とは?

寺生まれのTさんは、主に2chの怖い話の掲示板のオチに現れる、創作キャラクター。寺の出身で、驚異的な力を持ち幽霊や不可解な出来事に悩む人々の助けになり、困難な状況でも「破ぁ!!」という声を上げて敵を倒し、問題を解決します。

ただし、純粋に怖い話を読みたい人からすると、肩透かしを食らわせる存在でもあるようです。

 

寺生まれのTさんの使い方
ネットで怖い話を見ているときに「寺生まれのTさん」というのを見つけました。
そのときはあまり気にしなかったのですが、その後も様々なところで「寺生まれのTさん」という名前を見ます。
「寺生まれのTさん」とは?
何か元ネタがあるのでしょうか?

寺生まれのTさんそのものが元ネタですね(その怖い話の奴)。

本当にあった怖い話的な話の振りで、寺生まれで少し霊感があるだけの一般人であるTさんが、超能力バトルものの主人公さながら心霊現象を一刀両断する様がシュールで面白いので、本気で怖い話があったときに、Tさんなら・・・(あっさりと一刀両断してくれる)・・・というような使い方をしますね。 
                                     引用元:Yahoo知恵袋

 

2ch怖い話トップ10の動画まとめ

 2chの怖い話を、さらに怖くしてくれている動画が複数あるので、トップ10にまつわるものを紹介します。

 

第5位:ひとりかくれんぼの怖い朗読

 

 

動画の見どころ:てるてる坊主を使った、恐ろしい『ひとりかくれんぼ』についての投稿を朗読したもの。

念入りに、「この体験を話してもいいか」とスレ民(スレッドを見たり反応したりする人達)に許可をとるスレ主(スレッドを立てた人)といい、じわじわと恐怖が広がります。

個人的には、携帯に起こったという恐ろしい出来事にも息をのみました。

 

第4位:赤い部屋の怖い朗読

 

 

動画の見どころ:壁に小さな穴が開いていた。そこを覗くと、不気味な人影が横切り…?

気になるとつい覗きたくなるのが人の性ですが、行き過ぎた好奇心によって恐ろしい目にあうというオチを知っていてもやはり怖い話です。

隣の部屋の人物もそうですが、管理人のおばさんも相当怖いです。

 

第3位:くねくねの怖い朗読

 

 

動画の見どころ:最初は、風で動く新種のカカシだと思ったという、奇妙な白い物体。風がやんでも“くねくね”と動いていることを疑問に思い、双眼鏡で正体を確認すると…?

たまにしか訪れない田舎で、弟と兄の身に起こった不気味な出来事と悲しい結末に、恐怖だけではない、不思議な気持ちになる話です。

そして、見てしまったら狂気に犯されるという『くねくね』を、最後に語り手も…?というラストが余韻をひきます。

 

第2位:八尺様の怖い朗読

 

 

動画の見どころ:田舎の祖父母の家で、魅入られてしまった人ではないもの…。

ぽぽぽ…という不気味な八尺様の笑い声は、そう表現するのか難しい所ですが、こちらの朗読のものが「一番正解かも」とする声が多数あります。

朗読することでさらに気味悪く、ヒタヒタと迫るような恐怖が広がります。

 

第1位:コトリバコの怖い朗読

 

 

動画の見どころ:友人が突如持ってきた謎の箱…「コトリバコ」と呼ばれる恐るべき呪物で…?

文章ではイニシャル表記の登場人物を実名(仮名)にするなど、描写がよりリアルになり怖すぎて途中で離脱する人が続出しています。

動画のコメント欄にも「読んだときも怖かったですが、朗読だと怖さが倍増しますね!」、「長い話なのに、全然気にならないくらい、動画として面白い」などの高評価コメントが多数見られます。

 

さいごに

いかがでしたか?

2chから生まれる怖い話の魅力は、その匿名性と参加型の文化にあります。匿名であることで、個人が恐怖体験を安心して共有できるだけでなく、恐怖に共感した読者も参加することが可能です。

リアルタイムで展開されるスレッドも、より深い恐怖を提供し、読者に忘れがたい印象を残します。さらに、2chには様々な怖い話が溢れており、多様な恐怖を体験できる点も大きな魅力です。

2ch発祥の話は、インターネットを通じて広がり、多くの人々に愛読されています。2chの怖い話が持つ独自の文化と、それに魅了される理由を、このコラムを通じて感じ取っていただければ嬉しいです。

 
 コラムニスト情報
洋子

オカルト研究家の洋子です。

私の最大の関心事は、日本の古くから伝わる怪談話や未解明の伝説です。
全国の隠れた怖い話や地域特有の伝説に魅了されており、それらを探求するために日本全国を旅しています。

それぞれの地域で語られる独特の怪談話は、その場所の歴史や文化を映し出しています。
オカルト研究家として、同じ興味を持つ人たちとこれらの情報を共有し、議論を深めています。