バレンタインには、手作りアイシングクッキー♡可愛いデザイン&ラッピング方法 (2/2)

執筆者: 関 直子 職業:アイシングクッキー作家

アイシングクッキーが見えるように透明の袋に入れて、リボンやメッセージで飾ってみると、可愛いギフトの完成です。
このとき、乾燥剤は台紙の裏側に入れています。

 

 

箱・ボックス

透明のボックスに入れたり、小さなクッキーのセットだとトリュフ用の箱に入れても可愛いです。

このとき、乾燥剤はパッキンと呼ばれる、細い紙を集めたクッション材の下に入れています。

 

 

かご

ちょうどいい大きさのかごやブリキのボックスに入れて、立体的にラッピングしてもとても映えます。

 

おわりに

アイシングクッキーは、クッキーの形が一緒でも、メッセージや模様、ラッピング次第で世界にたったひとつだけの心のこもった贈り物になります。


まもなくやってくるバレンタイン。

大切な人へのプレゼントに、ぜひ挑戦してみてくださいね。 

 
 コラムニスト情報
関 直子
性別:女性  |   職業:アイシングクッキー作家

オリジナルのアイシングクッキーYuratolink主宰。
客室乗務員としての接客業を経験後、転職して営業職や事務職などを経て結婚。現在二児の母。
家族のペースを中心とした働き方を模索する中、子供と一緒に作ったキャラクタークッキーをきっかけにアイシングクッキーの世界に魅了される。

ほぼ独学でアイシングクッキーの技術を学び、友人に教えていたのが発展。
現在、おもに兵庫県の三田市にて体験workshopを中心に活動中。

ブログ:  http://yuratolink.blogspot.jp/
facebook: https://www.facebook.com/yuratolink

 

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