「愛情表現」が足りない?彼氏彼女に愛情を伝える5つの方法

執筆者: 水原 小実
「愛情表現」うまくできてる?

彼氏や彼女から「冷たい」と、言われませんか?

彼氏や彼女から「俺(私)のこと、本当に好き?」と聞かれませんか?

 

当てはまる人は、愛情表現がうまくできていないかもしれません。今後、喧嘩や破局の原因にならないように、今日から「上手な愛情表現」始めてみませんか? 

 

 

相手に愛情を伝える方法

どんな行動に愛を感じるかは、人それぞれ違います。

相手のことがよくわからなければ、できることから始めてみましょう。どれも本当に簡単で今日からできることばかりです。

 

1.相手の話をしっかり聞く

特に女性は、自分の話を聞いてほしい傾向があります。 「へぇー」や「あっそう」などの冷たい返答は、自分に興味がないのでは?と感じてしまいます。

面白味のない話だとしても、耳を傾けて相槌や質問をしてあげることが大事です。

 

2.自分からデートに誘う

休日は家でだらだら。 そんなデートばかりしていませんか?

たまには、遠出や、車や電車に乗って出かける距離の買い物に誘ってみましょう。「デートに誘う」という行動と、外出先での楽しみの共有によって、二人の仲が深まること間違いなしです♡

 

 

3.相手を抱きしめる

実は、これが一番伝わる方法。ただ単純に相手を抱きしめてあげてください。言葉をかけなくてもOKです。

抱きしめられるということだけで、相手のストレスやイライラを取り除く効果もあるようです。一緒にいてもスキンシップが少なくなっていると感じたら、さっそく実践してみましょう♡

 

 

4.さりげなくほめる

大袈裟にほめるのではなく「さりげなく」がポイント。 

「その服かわいいじゃん」「(作った料理に対して)これすごい好き」「○○のそういうとこ好きだな」そんな、さりげない一言に、相手は愛情を感じます。

突然「好きだよ」「愛してるよ」と言われるよりも、ずっと自然で心地よいはずです。

 

5.プレゼントを贈る

記念日じゃなくても、いいのです。突然のプレゼントは、素直に嬉しいものです。高価すぎるものは、逆にあやしいので、手軽なものでもOK。食べ物でも物でも大丈夫です。「○○に似合うと思って買っちゃった」「○○が好きそうだと思って買っちゃった」「○○が前食べたいって言ってたから」そんな言葉を添えれば、より効果は大。

自分のことを、一人の時にも想ってくれているんだと、相手は感動するはず。

 

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?

大切な彼氏、彼女に、愛情を伝える方法は見つかりましたか?

少しずつでも実践していけば、より二人の仲が深まるかもしれませんよ♡