主婦に聞いた、失敗しないステーキの焼き方!家庭でおいしいステーキ肉を焼くコツ

家でステーキの肉を焼くと、肉が硬くなる、味が染みていない、柔らかくない…など、意外に難しいもの。美味しいステーキを焼く方法を解説!

執筆者: 山本小枝子 職業:ダイエット、美容ライター
せっかくのステーキが固い…

今日は特別な日だからと、はりきって買ったステーキ肉。

ところが、上手く焼けずに固くてパサパサの悲しい結果に。

 

家で美味しいステーキなんて焼けないよね、と諦めないで下さい。

ポイントを押さえれば、絶品ステーキを自宅でも味わえます。

 

 

守るべき5つのポイント!

ステーキを美味しく焼き上げるために、大切な4つのポイントがあります。

これは、どの焼き方にも共通していること。

 

覚えておきましょう。

 

Point1:調理する1時間~30分前に、肉を常温に出しておく

中が低温の状態では、表面は焼けても中が冷たいなど、失敗の原因になります。

冷凍の肉の場合は、冷蔵庫で解凍後に常温に出しましょう。

 

Point2:塩・コショウは焼く直前にふる

塩をふってから長時間置いておくと、肉の水分とともに旨みが外に出てしまいます。

旨みを逃がさないためにも、焼く直前に塩をふりましょう。

また、コショウも焼く直前にふった方が、香りが際立ちます。

 

Point3:フライパンは十分に熱くしておく

肉は、長時間加熱すると、たんぱく質が固まって組織が締まってきます。
また、肉が締まると同時に、肉汁や脂分、うま味もなくなってしまうのです。

最初からフライパンを熱し、短時間で表面を焼き固めて美味しさを封じ込めましょう。

 

point4:肉を返すのは1回だけ

何度も返していると、どうしても加熱時間が長くなってしまいます。

その結果、肉が固くなったり、肉の表面が乾きやすくなってしまうのです。

 

美味しいステーキの焼き方

鉄製の分厚いフライパンをお持ちの方向けです。

 

1:常温に戻した肉の片面に均一に塩・コショウをする

粗挽きコショウがお勧めです。

30㎝程の高さからふりかけると、まんべんなく行き渡ります。

 

 

2:フライパンを強火で熱して油をひく

煙が出るまでフライパンを熱します。

そこに、多目の油を入れて、フライパン全体に油を回してから、余分な油を捨てて下さい。

 

 

3:肉を入れる

ステーキの表になる側を先に焼きます。

均一に焼くために、フライパンをゆすりながら肉を移動させて下さい。

 

4:焼く&返す
  1. 強火のまま30秒焼く
  2. 弱火にして、レアで30秒、ミディアムで60秒、ウェルダンで90秒を目安に焼く
  3. 肉を返し、周囲の余分な油を拭き取る
  4. 強火にして30秒焼く
  5. 弱火にして、レアで30秒、ミディアムで60秒、ウェルダンで90秒を目安に焼く

 

5:お好みで最後に香りづけ

焼き上がりの最後に、ワインやブランデーを少しかけると、肉の香りが引き立ちます。

 

 

焼いてる時に、肉を押しつけないこと。肉汁とうま味が逃げてしまいます。

 

テフロンのフライパンを使用する場合

基本的な焼き方は、ご紹介した鉄製のフライパンで焼く方法と同じです。

ただ、鉄製ではなく、テフロン加工されたフライパンしかないご家庭も多いでしょう。

 

時間をかけて徐々に熱して!

テフロンのフライパンは強火に弱く、空焚きをすると、テフロンがはがれて痛んでしまいます。

そこで、中火でくらいで徐々に熱くしていって下さい。

 

十分に熱くなったら、下準備をしたお肉を投入し、お好みの焼き加減に仕上げましょう。

 

 

おわりに

ふと無性に食べたくなるステーキ。

どうせなら、あまりお金を掛けずに美味しく頂きたいものです。

 

焼き方のコツを押さえて、自宅でも美味しいステーキを楽しんで下さいね。

 
 コラムニスト情報
山本小枝子
性別:女性  |   職業:ダイエット、美容ライター

ダイエットや美容、スキンケアなどについて執筆活動を行っています。
有益な情報を提供できるよう精進してまいります。

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