「ロフトベッド」でお洒落レイアウト♡一人暮らしの狭いお部屋活用術

ワンルームなど狭い一人暮らしの部屋、レイアウトに困りますよね。ロフトベッドは収納・デザイン共に最高の家具。スペースがないと諦めないで、通販してみませんか?

執筆者: 鎌倉涼子

 

憧れのロフトベッドは嬉しいメリットがたくさん。

一人暮らしで取り入れたい、ロフトベッド活用術。


 

狭い、収納がない…そんなお部屋に

ベッドはとにかくスペースを取る大型家具。

置く場所がない、または狭く見えるのが嫌だから、敷布団にしているという人もいるのではないでしょうか。

 

そんな人におすすめしたいのが、ロフトベッド。

「縦の空間」を利用するので、狭いスペースをおしゃれに省エネできちゃうのが最大の魅力です。

 

ベッドの下になんでも配置できちゃう

ベッドの下に収納スペースを作っても構いませんが、せっかくなのでぜひソファーやテレビ、棚などを思いきって配置してみるのがおすすめ。

 

 

家具の色味は統一して

白いベッドであればインテリアや雑貨、他の家具もホワイトかベージュ系に統一すると、フレンチ風に。


 

 

インテリアに合わせてベッドもコーデする時代

一番大きくて目立つ家具だからこそ、お部屋の他の家具とも基調を合わせると、お部屋全体がすっきりして見えます。

 

こういったウッディな素材を選ぶことで、ナチュラル・ガーリー・ヴィンテージなど女性が好むお部屋のテイストを邪魔せず、美しくコーディネートすることが出来ますね。

 

 

下を収納専用にするなら

収納するスペース専用にしたいなら、少しロー位置も良いですね。

 

 

ナチュラル派なら

天然木を使用したロフトベッドなら、デザイン面は勿論のこと、通気性も良くカビや寝苦しさを防止してくれます。

長期間使いたいなら、パイプ材よりすのこの木素材がお勧めです。

 

こちらはベッド下のスペースにキャビネットと机を横収納。

椅子にも収納がついているので、徹底して見せない収納を心がけています。

 

 

インテリア置き場にしても。

特に部屋は狭くないけれど、オシャレ度からロフトを購入したい。

またはロフトの高さが調節できず、半端なスペースが余っている。

 

そんな時は思いきって「インテリア置き場」にしてしまうのはいかがでしょうか?

 

 

ハシゴが嫌なら階段で。

ハシゴは落ちそうでいや。

そんな人も安心の、ミニ階段つきロフトベッド。

 

ベッド下にはハンガーもかけられるので、洗濯ものを干すスペースに使っても良いですね。

 

 

広い部屋じゃなくてもベッドは置ける。


ソファーベッドや敷布団か悩んでいる人は、

ぜひロフトベッドも選択肢に入れてみてくださいね。

 
 

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