既読無視、未読スルーさせない!好きな男性に送るLINEアプローチ術4つ

好きな男性に嫌われるLINEを送っていませんか?既読無視や未読スルーをさせないラインの会話方法と、意中の人に興味を持って貰えるアプローチ術をご紹介します。

執筆者: 鈴木愛乃
好きな人から好かれる!LINEの鉄則4ヶ条

いまや恋の始まりに、LINEは欠かせない存在になりました。

しかし、頻繁に通知音を鳴らすのは、興味の無い相手ばかり…LINE上でも両思いはなかなか難しいものですね。

 

今回は、大好きな人にLINEを送る際に気を付けたいポイントをお伝えします。

 

 

1.毎日自分から送り始めない

たくさん連絡を取った方が、彼の心の中に入れると思いませんか?
しかし、それは間違い。

 

自分のことを考えさせる時間を与えて

連絡をしない間に、彼が自分のことを考えてくれる時間の方が、実は重要です。
話の流れで毎日のやりとりになるのは全く問題ないですが、一旦会話が終了したのであれば、最低でも1日は空けるようにしましょう。


空いている日に彼から連絡が来るようになれば、それは確実に好意を持たれているとみて間違いはありません。

2.文書を長くしすぎない

大好きな人に送るLINEは、ついつい長くなってしまいますよね。

聞きたいことはたくさんあるし、やり取りを増やしたいし…。


ですが、逆の立場だったらどうでしょう?

あまり長いLINEは、返すの面倒になりませんか?

そこまで関心が高くない相手からであれば、なおさら。

 

その場でポンと返せるように気遣いを

つい返すのが後回しになって、返信を忘れてしまうこともあるかもしれません。
その場で返せるくらいの長さにまとめて、その分回数を増やしましょう。

3.絵文字をつけすぎない

絵文字は可愛いもの。

明るい印象もつけられますし、程よい使用であれば彼も嬉しいと思います。


しかし、一文に4つも5つも絵文字が入っていると、内容が頭に入ってこないと思いませんか?
多くても、送信1回分に3つくらいが程よい量です。

 

4.スタンプだけで送らない

スタンプも上手に使えば、ユーモアやかわいらしさなど、あなたの魅力を伝える強力な味方になってくれます。

しかし、付き合って長いカップルでもない限り、スタンプだけのやりとりには限界があります。

 

手抜きの印象を与える!

こちらが文章を送ったにもかかわらず、スタンプだけで返されると少し寂しくはありませんか?

手抜き感か、または会話を終了させたい気持ちを与えてしまいそう。

 

最近は文字入りのスタンプも主流となっており、それ1つだけで用件を伝えられるので、使う相手には注意が必要です。

 

毎回スタンプを付けられるのもうざい!

例えば「分かった!」という文章の後に、「OK」というスタンプを送るのは「無駄」と考える男性も多いようです。

たまに1つ送るくらいがちょうど良いようですね。

 

キモかわ系・ネタ系スタンプは…

ネタ系に走り過ぎると友達としてしか思って貰えなくなる可能性があるので、注意です。

無料スタンプやインストール済のスタンプでも、可愛いものがたくさんあるので上手に活用しましょう。

 

もう、好きな人とのLINEで失敗しない。

好きな人からのLINEを待っている間って、携帯を投げ出しなくなったり握りしめたくなったり、ドキドキしっぱなしですよね。


今日から大好きな彼にラインを送るときには、上記の4つを思い出してみてください。

 
 

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