⑮「あなたは人間？」

 

→「私はアシスタントです。肝心なのはそれだけです。」

 

 

⑯「宿題を手伝って」

 

→「できるだけ自分でやってみてください。

がんばったら努力点がもらえるかもしれませんよ。」

 

 

⑰「宿題を手伝って」

 

→「答えは…1764の平方根です！」

 

（いったい何の答え？）

 

 

⑱「宿題を手伝って」

 

→「教育の根は苦いがその果実は甘い。アリストテレスの言葉を借りました。」 

 

 

⑲「宿題を手伝って」

 

→「私にはお手伝いできません。保護者同意書にもサインできませんよ。」

 

 

⑳「エヴァンゲリオン初号機起動」

 

→「リアクションに困ってしまいます。」

 

（Siri冷めすぎててつらいです…。）

 

 

㉑「エヴァンゲリオン初号機起動」

 

→「なにか勘違いをされているんじゃないでしょうか…」

 

（引き気味のSiri。）

 

㉒「しりとりしよう」

 

→「え、私からSiriを取ったら何も残らないですよ。」

 

（「Siri取り」？ボケなのか本気なのか謎です。笑）

 

 

㉓「ビッチ」

 

→「そんな！」

 

 

㉔「ビッチ」

 

→「そんなことを言われるのは心外です。」

 

 

㉕「私の仕事がありません」

 

 

 

 

→「そうでしょうね。」

 

 

 

いかがでしたでしょうか？
いくら質問しても、謎は深まるばかりの「Siri」。話しかけるタイミングや、質問のしかた、回数によっても返答は変わるようです。
あなたもさっそく「Siri」の謎にせまってみては？

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