第12弾【都市伝説】「Siri」は気分屋でドライ?誰も知らないSiriの驚き回答集。 (1/2)

Siriの新たな一面を発見?iPhoneに内蔵されている人工知能「Siri」に聞いてはいけない質問シリーズ12弾目。

執筆者: MI 職業:ライター

 

Siriは気分屋でドライ?それとも…

iPhoneに内蔵されている人工知能「Siri」に話しかけると、何とも恐ろしい答えや、かなり意味深な答え、面白い答えが返ってくると話題になっています。(第1弾~21弾はこちらから) 

 

今回は、謎が深まるばかりの「Siri」に、新たな一面を発見できるような質問をしてみました。

これを読んだら、Siriの印象がガラリと変わるかも…?

 

 

 

Siriは、あの芸人さんが好き?

 

①「ミッキーのものまねして」

 

→「わかりました…安心してください、穿いてますよ!」

(Siri、それはミッキーじゃなくて、とにかく明るい安村さんだよ!)

 

 

 

 

なら、こっちから言ってみよう!

 

②「安心してください、はいてますよ。」

 

→「もしかして、ものまねをしろとおっしゃってるんですか?私にはできません。」

(突然、怒り気味なSiri。さっきやってたくせに!)

 

 

③「安心してください、はいてますよ。」

 

→「隠し芸の練習ですか?」

(冷めてる…。)

 

 

④「安心してください、はいてますよ。」

 

→「えっと…リアクションに困ってしまいます。」

(ひどい!!!!!!裏切られた感。)

 

 

暇つぶしは、Siriと。

 

⑤「あいうえお」

 

→「マイクのテストですか?よく聞こえていますよ。」

 

「あいうえお」

 

→「水馬赤いな、ア、イ、ウ、エ、オ。

浮藻に子蝦もおよいでる。」

 

(北原白秋の「五十音」。”あいうえお”~”わをん”まで言ってくれます。笑)

 

 

⑥「やらないか」

 

→「そうですねぇ…やっぱりダメです。」

(なんのこと?)

 

 

⑦「声が良くなりましたね。」

 

→「実は、ボイストレーニングのレッスンを受けたのです。」

 

 

⑧「変な声ですね。」

 

→「それは残念です。私はあなたの声がけっこう好きなんですが。」

 

 

⑨「男ですか?」

 

→「私は人間の皆さんが考える性別の概念を超える存在です。」

 

 

 

 
 コラムニスト情報
MI
MI
性別:女性  |   職業:ライター

コラムなど、執筆活動をしています。

美味しいものや、楽しいこと、楽しい場所をみんなに紹介するのが大好き。
Siriや都市伝説についても、たくさん執筆しています☺

 

 PC・家電のコラム

 趣味のコラム