赤アイシャドーで下まぶたに色を乗せてぼかす「うさぎメイク」のやり方とコツ!おフェロメイクのような色気むんむんではなく、可愛い印象を与えます。
猫目メイクは小悪魔的な女の子にぴったりのお化粧方法。
逆に、守ってあげたくなるような女の子になりたいなら、「うさぎメイク」にトライしてみませんか?
目の下に赤や濃いピンクをぽんぽんと馴染ませて、まるで泣いたような顔に見せるメイクのこと。
ほか、ほんのり上気した頬、ちょこんと色づいたぷるぷるリップなど、まさに「か弱そうで庇護欲をそそる」表情を演出してくれると大人気。
MOTONORI ISODA/salon dakota
おフェロメイクほど色気を重視せず、白い肌に赤い頬とフェミニンでふんわりした印象を与えやすくなるようです。
下まぶた全体に、赤アイシャドウをちょんちょんと入れましょう。
涙袋からやや下あたりまで薄くぼかすと、自然に。
目のクマやくすみも誤魔化せるステキなメイク方法ですが、あらかじめコンシーラーなどで消しておくと綺麗に発色します。
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頬のチークは、指に残ったアイシャドウでぼかしてもOK。
MOTONORI ISODA/salon dakota
うさぎメイクは上まぶたより下まぶたや涙袋メイン。
柔らかいクレヨン・ペンシルアイライナーで、下の目尻を太めに引くと、ナチュラルに大きい瞳が演出できます。
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涙袋には薄くピンク色を入れて、潤みeyesに。
ぷっくり涙袋を作ると幼げな顔になるので、涙袋がない人は軽くアイシャドウで線を引いてぼかしてみて。
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ぽってり、艶めくうるうるリップに。
ティントリップを使って中央にぽんぽんと色を馴染ませてもOK。
また、ティントグロスはプロも絶賛する使い心地と発色ですので、あどけないメイク時には必須アイテム。
どちらも500円~1000円ほどなので、トレンドメイク時に使用してみてくださいね。
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