1番簡単!ポケモンGO(iphone)の始め方~遊び方【完全初心者向け&画像つきガイド】
ポケモンGOはアメリカのみならず日本でも大ブームに!超初心者向けの、アプリをタップした後の始め方から遊び方まで解説!
ゲームに疎い人でも一度は耳にした「ポケモンGO」。
スマホでポケモンをゲットすることができるゲームアプリなのですが、始め方がイマイチ分からない…。
今更プレイするなんて…。
そんな方に、今回はアイフォン版ポケモンGOの始め方ガイドをご紹介します。
類似アプリが多数出てきますが、1番上にある、評価数が多いアプリで問題ないでしょう。
Appストアでアプリをゲットしたら、早速開いてみましょう。
開くと上記の企業ロゴが出てきますので、少し待機します。
このロゴ画面、機種によってかなり長く待たされることも。
急ぐ気持ちも分かります。
あれ?フリーズした?とさえ思わせるこの長さ。
10秒くらい待ってみてください。
ログインには、googleアカウントかポケモントレーナークラブの登録が必要です。
13歳未満は「ポケモントレーナークラブ」のみとなるようです。
gmailをお持ちの人は、googleアカウントで問題ないでしょう。
アカウント情報ってつい忘れがち。
思い出して!
思い出せない人はここで挫折するようです…。
googleアカウントを忘れた人はポケモントレーナークラブでもOK。
ログイン障害が起きやすい、新規受付の一時制限などの可能性もあるので、13歳以上はgoogleアカウントを取得した方が速そうです。
この画面に映ります。
Googleアカウントでログインすると、「ポケモンGOが次の許可をリクエストしています。」と出てきます。
ここで”許可”を選択しなければ、ログインできないので内容を読んで、許可を選択。
いよいよゲーム画面に入ります。
この画面は、位置情報の利用に関して述べています。
ポケモンGOは、歩きながらスマホを操作し、ポケモンを捕まえていくゲームです。
そのため、この位置情報利用を許可しなければ遊ぶ事が出来ませんので、”許可”を選択します。
間違えて”許可しない”を選択しても、後から設定から変更することが出来ます。
次に生年月日入力画面が表示されるので、入力します。
これは、どちらを選択しても支障はありません。
”許可しない”か ”OK”をタッチして次に進みます。
こちらは、利用規約に同意しなければ遊ぶことができないので、”同意します”をタッチ。
歩きスマホや立ち入り禁止区画に入るユーザーも多いため、かなり厳しくルールが決められています。
必ず読むようにしましょう。
ゲームを始めるにあたって、ウィロー博士がガイドしてくれるので、心配はございません。
割とダンディなおじさま。
プレイヤーの分身となるキャラクターを作る場面に。
髪や肌、瞳の色、服などを自由に決めることが出来ます。
金髪青瞳の美人に決定!
カメラのアクセスは「OK」で進めました。
画面に夢中になり過ぎて、つい危険な場所に入ってしまった…というニュースを耳にします。
毎回プレイ時に注意書きを表示してくれる辺り、企業側もかなり気を遣っていることが伺えますね。
マナーやルールを守って利用しましょう。
現実世界を背景にポケモンを探索できるのが魅力の一つ。
背景を現実世界にすると、面白さが倍増しますが電池の消耗も激しくなります。
モバイルバッテリーを持っているなら良いのですが、なるべく充電は長持ちさせたいところ。
時と場合によって変更すると良いかもしれませんね。
背景は森をイメージした感じです。
こちらでも十分楽しめそうですよね。
ちなみに、上の方の右端にARボタンがあるのが見えたでしょうか。
このボタンをタッチすることで、背景が現実世界に切り替わります。
おっと、まだチュートリアルですよ!
ウィロー博士から、「最初のポケモンをゲットせよ」と言う指令が下されるので、パートナーをゲットします。
上記の画面にもあるように、最初にフシギダネ・ゼニガメ・ヒトカゲが登場します。
この三匹は、”ポケモンの御三家”と呼ばれるほど有名なポケモンなので迷ってしまいますが、一匹をチョイスしてタッチします。
ゼニガメにしちゃった…。
画面上のポケモンにタッチするとポケモンボールが出てくるので、ここではゼニガメに向かって投げてみましょう。
最初は、何回か失敗すると思いますが、慣れてくれば上達していきます。
見事ゲットすることができました。
ゲットすると、”ほしのすな”と”ゼニガメのアメ”をゲットすることができます。
このアイテムは後に進化などに必要になってきます。
OKボタンを押して次の画面に進みます。
ゲットしたポケモンは図鑑じ登録されます。
ここも画面をタッチして、次の画面に移ります。
ゼニガメの画面が表示されました。
最初に捕まえたポケモンなので、愛着が湧いてしまいますよね。
この画面は、後からチェックすることが出来るので、画面をタッチして次に移ります。
ようやくチュートリアル終了か?
チュートリアル自体は非常に簡単で、スマホゲーに慣れている人であれば1~2分程度。
博士から、呼び名について
最初にポケモンをゲットし終わるとニックネーム設定画面に移ります。
ここで名前を入れるのですが、なんとアルファベットと数字のみ。
既に他の人が利用している名前の場合、以下の画面が出ますので再度決め直さなくてはなりません。
自分の誕生日や好きな数字などを組み合わせて使うべし。
短すぎてもダメなようです。
ぐぬぬ…。
使用できるニックネームが決まるまで、6回くらいやり直しました。
長めのアルファベット+数字にしました。
初めてのポケモンをゲットし終わると、ウィロー博士によるガイドが再開します。
これから、本格的に自分の足で歩いて、ポケモンをゲットするのですが…はて、ポケストップとは?
フィールド上にふおんふおん回っている青いマークが、重要なアイテムを入手するスポット「ポケストップ」です。
セーブポイントではありません。
マップ上に存在し、モニュメント・公園・人気の場所などが多数登録されています。
ポケストップは遠いと四角で表示されるので、アイテムもゲットできません。
ただ場所を確認できるだけです。
もう少し近づいてみましょう。
アキバUDX。
画面に従って、指で表示されている丸い写真を押しながら左右に動かし、クルクル回しましょう。
×ボタンを押すだけでも実は入手ができます。
一回のアイテム入手数は、約2個から5個。
アイテムは、クルクル回して出てくる泡の中に入っています。
その泡をタッチすることで、アイテムゲットです。
以上でポケモンGOを自由に楽しむことができます。
レアポケモンを探すほか、オモシロポケストップを見るだけでも面白いのです。
ポケストップは現在、追加申請を受け付けておりません。
ただ削除申請は可能ですので、不適切なポケストップでお困りの際は、nianticlabs.comのサポート窓口にて削除申請を送りましょう。
まだポケモンGOを始めていない人や、これから始めようと思っている方は参考にしてみてくださいね。
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