トヨタの高級車LEXUS(レクサス)はなぜ値段が高いのか?レクサスが持つ6つの魅力 ~G-Link・オーナーズデスク・G-Security・ヘルプネット・メンテナンスプログラム・オーナーズラウンジ~

執筆者: ドラヨス

レクサスと聞くと、「高級車」とか「ただ高い」など、そういうイメージしか持ってない方もいらっしゃるかもしれません。


日本式のおもてなしを取り入れた販売方式は、「その分値段が高いだけ」と思われがち。
車雑誌やネットでは、レクサス車は「割高」と揶揄されがちですが、意外と知られていない魅力もあるのです。
車自体の「走る・曲がる・止まる」といった走行性だけではない、レクサス車の知られざる魅力をご紹介いたします。


 

ナビはリアルタイムに自動更新!

普通の車では、ナビは何年かに一度、DVDなどのメディアを使って更新するのが一般的。
もちろん更新には費用がかかり、国産車では数千円、輸入車では4万円くらいかかることもザラです。
また、いちいちディーラーに行って車を小一時間預けなくてはならなかったりするため、面倒くさいから更新していないという方も多いのではないでしょうか。

レクサスでは「G-Link」という通信サービスがあり、なんとナビは自動更新なんです。
新東名や圏央道、北関東道など新しい区間がぞくぞく開通している昨今では、とても便利。
もちろん一般道も対応していますので、新しくトンネルが開通して短縮された道などもしっかり更新されます。
特に手続きなどは必要なく、「地図データが更新されました、地図更新ボタンを押してください」とナビが案内するので、ボタンを押すだけで更新されます。
地図の更新データを半年おきで待たなくても、随時更新ですので新しく開通した道を知らずに遠回りさせられるなんてこともありません。

また、最近のレクサス車では、道路だけでなくお店の情報も更新されるようになりました。
これで「行ったら店が潰れてた」なんてこともなくなるかもしれませんね。

 

 

至れり尽くせりのコンシェルジュサービス「オーナーズデスク」

同じくレクサスの通信サービス「G-Link」の機能として、「オーナーズデスク」というものがあります。

車載の通信機能を使って、24時間365日、レクサス専用のオペレーターにボタンひとつで繋がります。
相手は人間なので、アバウトな注文でも丁寧に対応してくれます。


例えば、「◯◯県にある◯◯ってお店に行きたいんだけど」と言えば、オペレーターが探してナビに目的地設定してくれます。
運転中は通常ナビ操作ができないのですが、オーナーズデスクを使えば移動しながらでもオペレーターが目的地設定してくれますので、非常に便利です。


また、場所や名前があいまいでも調べてくれますし、「このへんの美味しいお店」「近くの日帰り温泉」など、ざっくりしたリクエストにもちゃんと調べていくつかの提案をしてくれます。
さらに、レストランやホテルでは予約まで代行してくれたりと至れり尽くせり。
車の操作に関する質問にも応えてくれますので、車に弱い方にも安心です。

鍵の締め忘れの心配無用「G-Security」

こちらは、鍵の締め忘れ・窓の締め忘れ・侵入センサー・盗難などの情報を携帯にメールや電話で知らせてくれるサービスです。


例えば、窓を少し開けたまま車を降りてしまってもメールで窓が開いている事を教えてくれます。
同様に、鍵を閉め忘れていてもメールでお知らせ。
車種によっては、携帯電話からリモートでドアロックやハザード消灯の操作が行えます。
さらに、窓ガラスが割られたり、侵入アラームが鳴るとオーナーズデスクから電話がかかってきて知らせてくれます。
万が一車が盗難されてしまっても、GPSで車の位置を把握し、警備員を現場まで急行させてくれます。

万が一の事故で気絶していても、救急車が勝手に到着!「ヘルプネット」

レクサス車には車内に緊急用の「ヘルプネット」というスイッチがあります。

これは、急病などで救急車を呼びたい場合など、このスイッチを押せば自動的にオペレーターに繋がり、状況に対応してくれるというものです。


万が一、車が事故を起こしたときにもエアバッグの起動でヘルプネットが起動し、オペレーターが呼びかけをしてくれます。
意識がない場合には、車のGPSのデータから救急車を現地へ向かわせてくれるそうです。
使わないに越したことはありませんが、生死を左右する事故などではレクサス車に乗っていたから助かった、という事もありそうです。

以上、4つの「G-Link」というトヨタ独自の通信サービスを使った機能は、新車から3年間無料で使用できます。
4年目以降は、2年間で3万数千円の更新料がかかります。4年目で解約することもできます。

「レクサスケアメンテナンスプログラム」と「新車保証」

最近、国産車や欧州車でも、購入時に有償のメンテナンスパックをおすすめされます。

この数万円のメンテナンスパックに入っていないと、ちょっとしたトラブルでも修理代がかさみます。
こうしたメンテナンスパックは数万円と結構なお値段ですが、レクサスでは5年10万キロまで「新車保証」が付き、故障やトラブル等の修理が無料で受けられます。

 

また「レクサスケアメンテナンスプログラム」では、3年目まで半年ごとにオイルを無償で交換してくれますし、エアコンのフィルターやワイパーブレードなどは1年おきに無償で交換してくれます。


 

ホテルのラウンジのような「オーナーズラウンジ」

レクサスのディーラーには、レクサス車のオーナーしか入れないラウンジがあります。

半年ごとの点検や車検時にもゆっくり過ごせますし、お茶菓子やコーヒーなども出してくれます。
サービスは販売店によっていろいろ差がありますが、クリスマスコンサートを開いて招待してくれたり、ネイルサロンを開催しているところもあります。

 

 

 

さいごに

レクサス車は、一番安価なCT200hが366万円からと決して安くはありませんが、レクサス以外の車でもオプションをいろいろ付けてしまうと同じくらいの価格になってしまうこともあります。

 

 

他の自動車メーカーでは通常オプション扱いのナビやETCなども、レクサスでは標準装備です。
車両本体が高い高いと言われているレクサスですが、こういったオプションやサービスが最初から入っていると考えれば、妥当な価格なのかもしれませんね。


また、レクサスディーラーの敷地内ではCPOと呼ばれるレクサス認定中古車も取り扱っています。
CPOならば、お手頃価格でレクサス車を手に入れることも可能です。

「レクサスディーラーは敷居が高い」と思っている方も結構いらっしゃいますが、ホームページから気になる車の試乗を申し込むと、丁寧におもてなしをしてくれますので安心してディーラーを訪問出来ると思います。
レクサス車に興味を持たれた方は、一度レクサスディーラーを訪れてみてはいかがでしょうか。

 
 コラムニスト情報
ドラヨス
性別:男性  |  

自動車やB級スポット、写真、グルメ、カフェ、音楽、ねこが好き。

休日には車の試乗をしたり、昭和の雰囲気残る街並をカメラ片手に散歩してます。

「ワンダー速報」というブログを毎日更新で運営しています。
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