海外でパスポートを紛失した時、速やかに再発行して貰うため準備しておくべきものリスト

執筆者: colonna
はじめに

ホリデーシーズンには海外旅行へ行く人も多いですよね。

旅行に備えて色々と準備するのも楽しみの一つです。

ただ、忘れてはいけないのはパスポートの管理。

自分では大丈夫と思っていても、海外旅行先でよくありがちなトラブルが、パスポートの紛失・盗難なのです。

 

 

海外でのパスポートの再発行は、とても面倒なものです。

パスポートは、海外で自分の身分を証明するとても大切な書類で、海外への出入国もパスポートにかかっています。

 

万が一に備えて事前に準備しておけば、いざとなった時のダメージを最小限に抑え、再発行手続きをスムーズに行うことが可能となります。

 

パスポートを無くした際、再発行するために必要な、事前に用意しておくべきものをリストアップします。

 

 

パスポート再発行に必要なもの(事前準備)
パスポート用写真2枚

現地でパスポート用の写真を撮ることもできますが、場所によっては日本人のパスポート規格に対応していないところもあり、規格違いの問題が発生する可能性があります。

 

トラブルの上にトラブルを重ねたくはありませんよね。

日本から写真を用意していくと、わざわざ写真館を探す必要も、余計なトラブルを引き起こすこともなく済みます。

 

日本人パスポート規定は、表面光沢仕上げの、縦4.5cm、横3.5cmのサイズです。

 

戸籍謄本(6か月以内に発行されたもの)

戸籍謄本は日本でしか申請できません。

そのため、できるなら前もって戸籍謄本を取得し、コピーやスキャンして持っておくと、万が一の時にとても役に立ちます。

 

ちなみにパスポートの再発行にかかる時間は、3~10日です。

帰国日が近く、緊急の場合は、日本への帰国専用の査証発行を手続き依頼することもできます。

詳しいことは現地の日本大使館・領事館にお問い合わせください。

 

その他紛失時に備えてできること
パスポートのコピーをとる

これは必ずやっておきましょう。

パスポートの顔写真のあるページ、所持人記入欄ページもコピーしておきましょう。

パスポート盗難に遭って、現地警察所で盗難届を提出する際に、パスポートのコピーがあるかないかでは手続きの早さが全く違ってきます。

 

旅行中は常にこのコピーを貴重品と一緒に持ち歩きましょう。

また、パスポートのコピーと一緒に、航空券のコピーやクレジットカード番号も控えて所持しておくさらに役立ちます。

 

重要書類のデータをメモリースティックなどに保存

パスポート、運転免許証、保険証などのコピーをUSBスティックなどに保存しておきましょう。

いざという時にデータとして残しておくと、役立つことがあります。

 

旅行先の日本大使館・領事館の情報をチェック

いざという時に頼れるのが大使館・領事館です。

旅行先の日本大使館・領事館の住所、電話番号、緊急電話番号を控えておきましょう。

大使館のリストはホームページにありますので確認しましょう。

 

旅行前にパスポートに関することをWEBサイトでチェックしておくと、何か問題が起きた時に役立つ情報が得られます。事前に目を通しておきましょう。

 

  • 外務省:こんな時、パスポート Q&A 

     http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_4.html

  • 外務省 海外安全ホームページ /重要なお知らせ http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/message.html
  • 外務省:在外公館リスト

     http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/list/

 

おわりに

もちろん、何事もないことが一番です。

しかし、旅行前に日本でしっかり準備して行けば、何が起きても冷静に対処していけます。
事前準備をしっかりしてから、楽しい海外旅行に旅立ちましょう。

 

ほか、海外の防犯については「海外旅行での防犯対策は完璧ですか?治安が悪い国で、観光客が狙われやすい犯罪パターンとトラブル対処法」でも、具体的な例を交えてご紹介していますので、チェックしてみてください。

 
 

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