スイスの都市ローザンヌを楽しむ、おすすめ観光スポット!言語・物価・気候・街の様子など (1/2)

執筆者: mayü
はじめに

スイス、と聞くと何を思い浮かべますか?


永世中立国、山、自然、チョコレート、チーズフォンデュ、時計、銀行、それからハイジ。

よくイメージされるのは、こう言ったことでしょうか。

私が想像していたスイスは、1年中雪が降っていて、子供達はスキーで学校に行く、ということで

した。

 

今回は、スイスと、私の暮らすローザンヌの街についてご紹介します。

 

スイスのアルプホルンは、独特の重低音が魅力的

 

スイスは多言語である

スイスはとても面白い国で、その理由の1つが言語の多さです。


1つの国の中に、複数の言語圏が存在しているのです。
ドイツ(スイスドイツ語)語圏、フランス語圏、イタリア語圏。
それぞれの地域が、隣接する国の影響を受けていて、場所によって言語、文化、食生活までも違うのです。

異なる言語を話すスイス人同士が会話をする時、共通語が英語の場合があります。
今ではもう慣れましたが、日本人の私にとっては、不思議でなりませんでした。
日本では考えにくい状況ですよね。

 

4つの公用語

スイスでは、スイス語を話すと思われていることが多いようです。

しかし、スイス語という言語は存在せず、4つの公用語が話されています。

 

  • スイスドイツ語(スイス特有のドイツ語):国民の約64%
  • フランス語:国民の約20%
  • イタリア語:国民の約8%
  • ロマンシュ語:国民の極一部

 

ロマンシュ語は、世界の「絶滅に瀕する言語」の1つに数えられている言語です。

 

マルチリンガルも

スイス人は、バイリンガルが多い印象を受けます。

バイリンガルどころか、トリリンガル、マルチリンガルも。

 

私の義母はバイリンガル(イタリア語、フランス語)、義父はマルチリンガル(イタリア語、ドイツ語、フランス語、スペイン語)、夫、義弟も同じくマルチリンガル(5カ国語)です。
日本で、日本語のみの暮らしをしてき私には驚きの現実でした。

 

また、外国人も多く住んでいるので、公用語以外の言語も聞くことが出来ます。 

 

物価がとにかく高い

スイスに最初に訪れたのは2004年、まず始めに驚いたのは物価の高さでした。

マクドナルドのセットメニューが、当時1,300円(1フラン=100円)したのです。

衝撃の高さでした

 

スイスは北欧諸国に次ぎ、世界で最も物価の高い国の1つでしょう。

 

ローザンヌの様子

私の住むフランス語圏のローザンヌは、スイス第4の人口を誇る都市。

国際オリンピック委員会の本部や、オリンピック博物館があるオリンピックシティです。


国際オリンピック委員会の本部

 

また、最近日本人が好成績を収めた、ローザンヌ国際バレエコンクールでも知られています。

 

ローザンヌのシンボル、ノートルダム大聖堂

 

ローザンヌの町は、レマン湖畔の丘の斜面に広がっています。

丘の上からの景色は素晴らしく、天気の良い日はフランスを見ることも出来ます。


大聖堂からの眺め。奥に広がるのはレマン湖

 
 コラムニスト情報
mayü
性別:女性  |  

こんにちは、はじめまして。

スイス(フランス語圏ローザンヌ)在住のmayüです。
魅力いっぱいのスイスについて発信していきたいと思います。







 

 旅行のコラム