中毒性の高い、お茶漬けちょい足しレシピ!1分で作れる簡単アレンジメニュー8選
さっぱりしたいときに、シメの一杯にお茶漬け。
ヘルシーで、少量でもお腹を満たしてくれるのでダイエットにもおすすめ。
最近では、お茶漬け専門店も少なくありません。
今回は、おうちでも簡単に作れる、美味しいお茶漬けアレンジレシピをご紹介致します。
ウナギや魚のほぐし身をご飯に乗せて、ネギときざみのりをまぶしてお茶やだしを注ぎます。
おうちでも簡単に、なんちゃってひつまぶしの完成です。
余ったお刺身の切り身があればお茶漬けにしてみましょう。種類は何でもOKです。
しょうゆやみりんに漬けておいて、ヅケ茶漬けにするのもおすすめです。
年末年始はホームパーティなどでお刺身が余ることもあるかと思います。
ちょうどシメの一杯に、または二日酔いの時の救世主として、余ったお刺身を再利用してみましょう。
お茶漬けのもとがなくても大丈夫。めんつゆを薄めてお茶漬けに。
いつもと違ったお茶漬けが楽しめます。
またはお吸い物で作ってもいいですね。
エリンギなどのきのこ類をのせて、あっさりとつゆ茶漬けはいかがでしょうか。
いつものお茶漬けにちょい足しで、ゆかりを投入。ふりかけのもとなどでOKです。
普通のお茶漬けが一気にさっぱりとして、食欲の無いときでもさらっと食べられます。
お茶漬けの定番ともいえるさけ茶漬け。
ほぐした身をたっぷりとご飯にのせ、わさびやきざみのりを少し。
さけの塩分があるので、お湯ではなく濃いお茶を掛けて頂きましょう。
納豆は、実はお茶漬けとも相性が良いのです。
いつも納豆を食べるときと同様に、納豆にタレを入れてよく混ぜ、ご飯に。
お好みでだしの素やしょうゆで味を調えて。
かさましにもなるので、身体にも良くてとってもヘルシーです。
梅干は二日酔いにおすすめの食材。
飲みすぎた次の日には、さらっと食べられる梅茶漬けがもってこいなのです。
薬味などを添えてあっさりと。疲れた身体に染み渡りますね。
ご飯のお供、明太子はお茶漬けにしても絶品。
わさびと一緒にご飯によそい、お好みで白ごまや薬味も加えます。
お茶でももちろん美味しいですが、白だしとお湯を注いだだし茶漬けがおすすめです。
お茶漬けと一言で言っても、アレンジのバリエーションはたくさん。
冷蔵庫の余りものを寄せ集めるだけでも美味しく出来上がります。
お茶はもちろんのこと、最近では熱い牛乳を注いで、という食べ方もトライされているようです。
今回の記事を参考に、おうちで美味しいお茶漬けを楽しんでみてくださいね。
|
|
|
|