結婚相手の見極め方は?いざというとき頼りになる男性の特徴3選
頼りがいのある男性は、異性として惹かれますよね。
あなたも結婚を考える時、相手の男性には頼りがいを感じられる人が良いと思うのではないでしょうか。
ましてや結婚は恋愛と違って、相手の見た目より内面の充実度が何より大切です。
でも、頼りがいのあるなしは、一体どこから図れば良いのでしょうか。
今回は、相手がいざという時に頼りになる男性かどうか、見極める方法についてご紹介します。
いざという時は、その人の人柄が出るものです。
デート先が思いの他、混雑していた時。
ついイライラしてしまう人が少なくない一方で、落ち着いてジッと待っていられる人。
それだけでも男性としてのタイプが分かれますよね。
他にも、仕事でミスをした時、何か物事で悩んでいる時など、自分で客観的に自分の置かれた状況を見つめられるかどうかが鍵。
そういった男性は、何か大きなハプニングに見舞われた時にも頼りになる男性と言えるでしょう。
あなたが、いざという時に慌てふためいてしまうタイプなら、物事を冷静に考えられる男性を恋愛対象に考えてみましょう。
お互いの欠点を補える関係は、パートナーとして上手くいきやすいので相性も良いかもしれません。
何か物事を決める時、男性に判断を委ねる女性は少なくないはず。
しかし、男性だけに決定権を委ねてしまうと、考え方が偏ってしまい、意見の相違ですれ違うこともあります。
彼があなたの意見をきちんと汲んでくれる人かどうか、日頃の行動をよく観察しておきましょう。
一見頼りがいのある男性も、1人だけで物事を決めてしまうと、自分勝手な行動が目立つことも多いものです。
「2人で物事を話し合って決めること」を意識している男性なら、いざという時もあなたの意思を尊重して、あなたのことを1番に考えて行動してくれるはず。
一緒に物事を決めた方が、2人の関係は上手くいきます。
ぜひパートナーとして見極める、1つのポイントにしてみて下さい。
口先だけの男性かそうではないかは、頼りがいがあるかないかに大きく関係してくるものです。
「今度○○に行ってみようよ」という誘いに乗って、彼がそこを次のデート先に本当に選んでくれるか、それとも「面倒臭いから止めておく」と否定的に取るのか。
そこには大きな違いがありますね。
有言実行できる男性は、周りからも信頼され、行動力があることで頼りがいも感じられます。
例えどんなに些細なことでも行動に移せる男性か、きちんと約束事を果たせる男性か。
あなたの目できちんと見定めておきたいですね。
おわりに
見た目の印象から頼りがいの有無を図ったところで、相手の素顔までは案外分からないものです。
彼の本心の行動はどんなものなのか。
内面をきちんと見極めて、頼りがいのある男性と一緒になれるよう、女性陣は気を付けてみて下さい。
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