彼氏に飽きた、飽きられた?マンネリ倦怠期を解消し、ときめきを取り戻す3つの方法
付き合い始めは、何もかもが新鮮で楽しかった。
けれど、付き合いが長くなればなる程、刺激も薄れてきて何だかマンネリ。
別れることも視野に入れて…などと、結論を急がないで下さい。
今回ご紹介する3つの方法で、付き合い出した時の様な「ときめき」を取り戻せるかもしれません。
付き合いが長いと、デートプランや恋人に会う時のファッションなど、いつも同じようなものになりがちです。
そこに変化をもたらしましょう。
- 髪型を変えてみる。
- いつものパンツスタイルではなく、スカートを着てみる。
- 普段あまり着ないような色の、服や小物に挑戦する。
- いつもなら行かないデートコースに行ってみる。
このようなことだけでも、お互いに気分が少し新鮮になります。
「どうしたの?」と聞かれたら、「最近マンネリ化してるきがして」などと冗談っぽく告げてみましょう。
相手もマンネリを感じていたとしたら、あなたの意識改革に心が動き、自らも何か変えようと行動を起こしてくれるかもしれません。
マンネリが続くと、相手の嫌なところが目についてしまいがちです。
そんな時、紙を1枚用意して、相手の良いところを書けるだけ書き出してみましょう。
書くこと何でも良いのです。
書いていると、普段は気に掛けていない良いところに気付くかもしれません。
恋人と書き合って、お互いに見せるのも楽しいかもしれませんね。
これを会話で行うのも、割とエキサイティングな話題だと思いませんか?
思い切って、しばらく連絡を絶つのも良いでしょう。
連絡を絶っている間は、自分磨きをしてみたり、友達と思いっ切り遊んでみる。
ちょっとしたリフレッシュ期間ですね。
久しぶりに恋人に会う時には、「やっぱりあなたが居ないとだめだ」と、新鮮なドキドキを感じるかもしれません。
連絡を絶つ期間は、きちんと決めて行って下さい。
だらだら連絡を取らないまま別れてしまう、なんて事態にもなりかねません。
また、ネガティブな理由で距離を置くのではなく、これから長く付き合っていきたいから、少しリフレッシュしようというように、必ず「相手とこれからも長く付き合っていきたい」ということを伝えないと、「飽きられた」「距離を置いて浮気するのでは?」などと勘違いされてしまいます。
2人の関係性次第では、自然消滅の危険性もあり得る諸刃の剣です。
せっかく縁合って一緒にいる恋人です。
何が悪いというわけでもないのに、マンネリごときで赤い糸を切ってしまうのは勿体ないことです。
これからも一緒に日々を過ごしていけるよう、脱マンネリを実践してみましょう。
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