お豆腐、飽きた!冷奴の「たれ」ちょい足しアレンジレシピ13選
お豆腐の飽きないレシピは?
暑い夏、食欲のない時でもサッパリ食べれるお豆腐。
お豆腐はヘルシーですし、リーズナブルでコンビニでも手に入る食材です。
でも毎日食べていると、流石に飽きるかと思います。
今回は、毎日食べても飽きない、お勧め冷奴レシピをご紹介します。
めんつゆ(3倍濃縮)とごま油と水を3:1:1の割合で混ぜ合わせ、豆腐に掛けます。
お好みで炒りごまを乗せてもOKです。
トマトを1㎝角のダイス切りにしたものに、オリーブオイルとブラックペッパーを掛け、豆腐に乗せます。
最後にパセリを掛けるとさらにオシャレになります。
トマトは30分ほど冷凍庫で凍結する手前まで冷したものを使うと、冷たくて美味しいです。
刻みおくらとワカメを混ぜ合わせ、ぽん酢又はごまドレッシングを入れます。
3㎝角のさいの目に切った豆腐に乗せます。
おくらやワカメが入ってるのでちょっとした和風のサラダになり、晩御飯にもう1品、という時にも便利です。
梅干しは種を取り除き、叩いて豆腐に乗せます。
お好みのドレッシングを掛けましょう。
青じそや和風など、サッパリしたものがお勧めです。
上から刻み大葉を乗せてもGoodです。
豆腐の上の真ん中部分をスプーンでくりぬきます。
そこに温泉玉子を乗せて、醤油又はだし醤油を掛けましょう。
温玉を崩しながら豆腐と絡ませて食べると、なんとも言えぬとろとろの美味しさが味わえます。
キムチを軽く刻み、ごま油を混ぜ合わせ、豆腐に乗せます。
お好みで刻みのりを乗せてもOKです。
豆腐とクリームチーズをそれぞれ同じ大きさの角切りにします。
水にさらした玉ねぎと鰹節を乗せ、醤油を掛けます。
ビールにも日本酒にもワインにも、何でも合います。
明太子は開いて皮を取ります。
そこに、マヨネーズとレモン汁を混ぜて豆腐に乗せます。
市販のめんたいマヨネーズを使ってもOKです。
プロセスチーズを角切りしたものを更に混ぜてもGood。
子供に喜ばれるレシピです。
冷奴の薬味の定番といえば生姜ですが、意外にわさびでも合います。
わさび醤油には定番の刻みねぎを乗せて。
たまには冷奴をデザート風にアレンジして頂くのも、美味しいです。
豆腐をしっかり水切りして、きな粉と黒蜜をかけて頂きましょう。
たまには温かいもので胃腸を温めたいなら。
お豆腐を小さめの鍋に入れ、深さ半分くらいまで豆乳を入れます。
そのままくつくつ煮込んでだしつゆ・ネギなどを入れると、とろとろお豆腐鍋の完成です。
おかずにもおつまみにも、時にはデザートにもなる豆腐。
焼いたり煮たり揚げたりと、調理法も様々です。
冷たくてさっぱりと食べられるオリジナル冷奴で、夏を乗り切りましょう。
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