【面白い都市伝説やトリビア(雑学)】今すぐ誰かに話したくなる話だけ集めてみた
明日誰かに話したくなる!面白い都市伝説やトリビア(雑学)10つ。少し怖いものからおもしろ雑学まで、あの「噂」を集めてみました。
思わず誰かに話したくなる、都市伝説やトリビア(雑学)を紹介します。
ここで紹介する話、信じるか信じないかはあなた次第です。
1度は食べたことある人も多いロブスター。
ロブスターには、実は寿命がないそうです。
理由は、脱皮の際に内蔵までもを入れ替えるから。
ただ、年をとりすぎると脱皮不全により、内蔵の入れ替えなどができず、死に至ることもあるそう。
コンビニのトイレの入り口に貼ってある貼り紙、見たことありますか?その貼り紙の内容によって、その土地の治安が分かるといいます。
- 「ご自由にお使いください」or 貼り紙なし ⇒比較的治安はいい。
- 「ご使用の際は店員にお声がけください」 ⇒治安がいいとも悪いともいえない。
- トイレを貸していない ⇒治安が悪い。
そのコンビニチェーンのルールや、掃除が面倒であるといった場合もあるようですが、トイレ内での事件を防ぐ、トイレを綺麗に使ってもらうための貼り紙だそうです。
メニューを持って繁華街で、声をかけている客引きについて行き、ぼったくりなどの被害に合う事件が増えているそう。
なぜならこんな客引きのルールがあるからです。
(お店によって異なります。)
- 提示する飲み放題やコースの料金などは、客の雰囲気や年齢などを見て、その場で決める。
(大学生であれば¥800、お金持ちそうなサラリーマンであれば¥2,000など)
- 「店長にもっと安くできるか相談してみます!」と言ってインカムで確認しているのは演技。特別待遇をしたふりをしている。
- お店に案内した客の使った料金の何割かが彼らの給料になる。
まるで嘘のような話ですが、パソコンの操作に使う「マウス」の移動距離を表す単位は「ミッキー」で、1ミッキーは100分の1インチ(約0.25mm)を表すそうです。
「ミッキー」という単位名の由来は、言うまでもなくディズニーのキャラクター「ミッキーマウス」だという説が有力です。
エレベーターガールや、バスガイドの喋り方って、独特のアクセントですよね。
実は、わざとあのアクセントで話すように決められているのです。
理由は、地方などから上京してきた人も標準語の人も、同じアクセントで話すことができるようにするためだそうです。
紙コップに飲み物が注がれるタイプの自販機は、ゴキブリなどの虫の住みかになっているそう。
特に、甘い飲み物などの多い自販機はゴキブリやハエなどの虫が多く住んでいるそうです。
綺麗なビルの高層階などであれば、虫のいない可能性もありますが、屋外や建物の一階にある紙コップ式自販機には注意。
基本的に三毛猫の性別は「メス」のみ。
ごくまれにオスも生まれるが、かなり希少。その希少性は30000匹に1匹程度だそうです。
30~40円の値段、「小さな飴玉なのに高いなー」と思ったことはありませんか?
実は、チュッパチャプスの包み紙のデザインを考えたのは、かの有名なサルバドール・ダリなのです。
そのことがチュッパチャプスが割高な理由なのではと噂されています。
心霊スポットの映像や、心霊写真などを紹介するTV番組に出てくる霊の、一部は必ず偽物であるという話。
理由は、心霊番組を作る時、本物ばかりで構成してはいけないという「暗黙の掟」がTV業界にあるからだそうです。
全て本物で番組を作ると、制作に関わった人が不幸な事故などに見舞われることが多々あったためと言われています。
人間のへその中には、約60種類以上(平均)のバクテリアが住んでいるそう。
その状態は、「熱帯雨林」に近いと言われています。
|
|
|
|