無印良品でキッチン収納術♪「ポリプロピレン整理ボックス」の使い方5選
無印良品の商品の中でも特に注目したいのが、整理収納用品。
今回は、無印良品の中でも特に人気の「ポリプロピレン整理ボックス」を使った、グラス類の整理術をご紹介します。
キッチン棚の中でも小さなグラス類の整理はどうされていますか?
特に小さなグラス類は取りづらくもあり、またちょっとした拍子に割れないかと心配です。
ポリプロピレン整理ボックスを使って、小分け引き出しのように使ってみましょう。
まずはボックスの下に緩衝剤や布などを敷いてグラスを並べます。
容器とグラスの緩衝になるほか、カチカチという音の防止にもなります。
グラスを中に収めたらそのまま棚に並べます。
バラバラな形のグラス類をそのまま置くよりも、すっきりして見えませんか?
写真の棚の左上部分が、小さなグラス類の入った整理ボックスです。
1個のグラスを取る時でもこのボックスごと取ります。
こうすると、奥のグラスも手前のグラスを気にすることなく、手元で取ることができます。
ちょっとしたことですが、意外にこういう小さなストレスの積み重ねがキッチンにはたくさんあります。
この整理ボックスは、カトラリーの整理や、キッチンの引出内の細々したものの整理に多く使えます。
カトラリーもぴったりサイズです。
ピーラーなどの調理用具などもいろいろ収まりますね。
型抜きなども並べて整理できます。
大小中と3種類のサイズがあるので、組み合わせで棚や引出し内をすっきり収納させることもできます。
キッチン周りのちょっとしたストレス解消になる、「ポリプロピレン整理ボックス」。
整理・収納ならこのボックスは使いやすくておすすめです。
お台所の導線もすっきりする、おすすめの無印良品アイテムです。
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はじめまして♪
夢香里(ユカリ)と申します。
インテリア、ファッション大好き主婦としてブログを運営しています。
ブログ情報:「Y's Cafe」→http://palza.rakuten.co.jp/yukariru/
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