今はミニバッグが流行中。

荷物が多い人は、2個持ちとしてトートバッグも持つ場合が多いですね。

トートバッグはW使いできるだけでなく、さっと持てるのも魅力です。
今回は、使う用途の広いトートバッグをご紹介したいと思います。

多くのブランドから、必ずトートバッグは商品化されています。
中でも最近人気がある、軽くて便利でお洒落なトートバッグは、ゴヤールのトートバッグではないでしょうか。

ベーシックな色から、こんなグリーンなどのカラフルな色まで、そのラインナップも豊富です。

ゴヤールのオフィシャルサイトでは、ゴヤールの歴史から、その独特の製造方法まで紹介されています。

その中に、このように説明されています。

このように、とても丁寧な作業によって作られたバッグだからこそ、機能的にも優れているバッグができたということでしょう。

こちらは、「プリティ ナイロン ミディアム テイト」というシリーズのトートバッグです。
毎シーズン新しい柄が出るのが、魅力の一つでもあります。

内側のポケットも充実しており、使い勝手が良いのもポイントです。

アメリカのアウトドアブランドで有名な「L.L.Bean」。
中でも日本で人気があるのは、丈夫なキャンパス地のトートバッグです。

サイズ、カラーも豊富な上に、購入時にモノグラム（文字の刺繍）を入れてもらえるのが人気の理由の一つ。

イニシャルを入れたり、好きな言葉を入れたり、自分だけのオリジナルなトートバッグを作ることができます。
文字は10文字まで入れることができ、書体も数種類から選べます。

使うほどに味わいがでる丈夫なトートバッグです。

「L.L.Bean」では、「ハンターズ･トート、オープン･トップ」という迷彩柄のトートバッグも、あまり他ではみない大きさなのでお勧めです。

大きなサイズの迷彩柄のトートバッグは、丈夫なポリエステル素材で、内側にも耐水コーティングが施されています。
スポーツ観戦やアウトドアの際などに便利です。

サイズ展開は、3サイズ。
上の写真は、真ん中のサイズ「ラージ」になります。

国内で気軽に作れるといえば、「Rire Virus（リールヴィール）」のセミオーダートートバッグ。
カーフレザーの一枚革で作られたバッグは、とても柔らかく、軽いのが特長で、幅広い女性から人気があります。

7型、19色の中から、好きなお色でオーダーすることが可能です。
まだ取り扱い店舗は少ないですが、セレクトショップなどでも取り扱いされています。