トレーナーが教える、インナーマッスルを目覚めさせて内臓の働きを高める「伸び」のやり方!朝起きたら体を伸ばすだけなので、継続できそうですね。

「うーん!」と伸びるだけ!日常生活に取り入れたいカラダづくり

皆さん、こんにちは。
運動・食生活・生活習慣の3本柱でダイエットセッションを行う、ボディデザイントレーナーの花村育彦です。

 

ボディデザインとは?
無理なダイエット・筋肉トレーニングのみを行うのではなく、栄養管理も含めて運動・美容などによって、筋肉隆々といった不自然な体ではなく、自然で美しい体を造ること。(wikipediaより引用)


前回は、休日の過ごし方をちょっと変えることがダイエットにつながることをお伝えしました。
今回も同じ『生活習慣』のひとつを綴りますので、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。

朝、目覚めてから何をしていますか?

皆さんは、朝起きたら、まず何をしますか?

「水を飲む」「朝食をとる」「身支度をはじめる」など、いろいろな行動があると思います。

 

起きたばかりは体もまだ眠っている

朝起きたばかりは、まだカラダが目覚めていない状態。
そこへ、水を飲んだり朝食をとったりすると、目覚めていない胃がビックリしてしまいます。

例えば、ウォーミングアップをしていないのに、いきなり全力で走ると、カラダはどうなってしまうでしょうか?
もちろん、極度に疲れてしまいますよね。

 

脂肪燃焼は「臓」で行っている

胃は内臓のうちのひとつ。
胃腸などの内臓が、脂肪燃焼効率の全体の70%を担っているということを覚えていますか?
その内臓を疲労させてしまうことは、ダイエットには非効率的です。

つまり、朝起きたときに、
その日の生活で、内臓が効率良く働くための「ウォーミング」を取り入れることが、効果的なダイエットにつながるのです。

目覚めてから行いたいウォーミングアップとは

それは、「うーん!」と伸びをするだけ。
手を組み、天井に向かって肋骨を持ち上げるように伸びてみましょう。


上体を起こすのがつらいときは、寝た状態で行ってもOK!
さらには、昼食や夕食の前に、仕事などで固まったカラダをほぐすように行うことも効果的です。

 

 

インナーマッスルを目覚めさせる

これ(「うーん!」と伸びること)により、内臓の周りの目には見えない筋肉=インナーマッスルを稼働し始めることができるのです。

内臓は、内臓単品では動かないということを知っていましたか?
周りのインナーマッスルが稼働することで、はじめて内臓が稼働するのです。

 

伸びをするときの注意点

「うーん!」と伸びをする際に注意をしたいことが2つあります。

 

背を後ろに反らせ過ぎない

1つは、伸びる時に背を反らせ過ぎないということ。


これは腰を痛めてしまうおそれがあるためです。
組んだ手は真っ直ぐと天井を目指すようにしましょう。

 

息を止めない

もう1つは、息を止めないこと。
息を止めてしまうと、脳の血圧が高まり過ぎてしまいます。
自然な呼吸を心掛けましょう。

 

もっとダイエット効果が高まるやり方は?

「うーん!」と伸びをするときに、下腹部呼吸をプラスしながら行ってみてください。

ちょっとキツいですが、内臓がよく稼働しますよ。

目安は1回につき、15秒を2~3セットでやってみましょう。

気持ちよく伸びるだけで、ダイエット効果を得られるなんて一石二鳥ですよね。
ぜひ皆さんの日常生活に取り入れてみてください。

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