第17弾【Siri都市伝説】Siriをポケモン扱いしてみた結果・・・。 (2/2)
「Siri」に聞いてはいけない質問シリーズ17弾目。今流行りの「ポケモンGO」に便乗してSiriをポケモン扱いしてみたら・・・。その他Siriのちょっと怖い、面白い回答まとめ。
⑧「コルタナについてどう思いますか?」
→「私にはなんとも言えません。」
「コルタナ(Cortana)」
Windows 10 から導入された音声認識機能付きのアシスタント機能。
Windows 10 から導入された音声認識機能付きのアシスタント機能。
⑨「クイズ出して」
→「そうしたいところですが、私が知っている謎かけは古代のほかの銀河の方言なのです。」
⑩「今何してるの?」
→「タイムトラベルの練習をしていました。
でも、アインシュタイン=ボドルスキー=ローゼンのパラドックスの壁に衝突するんですよ。」
(難しい…)
アインシュタイン=ボドルスキー=ローゼンのパラドックス
アインシュタイン=ポドルスキー=ローゼンのパラドックス(頭文字をとってEPRパラドックスとも呼ばれる)は、量子力学の量子もつれ状態が局所性を(ある意味)破るので、相対性理論と両立しないのではないかというパラドックスである。アルベルト・アインシュタイン、ボリス・ポドルスキー、ネイサン・ローゼンらの思考実験にちなむ。(wikipedia)
アインシュタイン=ポドルスキー=ローゼンのパラドックス(頭文字をとってEPRパラドックスとも呼ばれる)は、量子力学の量子もつれ状態が局所性を(ある意味)破るので、相対性理論と両立しないのではないかというパラドックスである。アルベルト・アインシュタイン、ボリス・ポドルスキー、ネイサン・ローゼンらの思考実験にちなむ。(wikipedia)
⑪「今何してるの?」
→「世界中の通貨や単位の換算をしていました。
私に”1リットルは何オンス?”、”42インチは何センチ?”、”1ドルは何円?”、
”69ユーロは何円?"などと聞いてくださいね。」
⑫「好きなお酒は?」
→「お酒は飲みません。24時間勤務中ですからね。」
⑬「車を運転できますか?」
→「私が運転するんですか?保険でカバーされないと思いますよ。」
⑭「車を運転できますか?」
→「どちらかというと、道案内をする方が好きです。」
⑮「車を運転して」
→「私の運転免許は、ケンタウルスとマルカリアンの銀河でのみ有効なんです。」
ケンタウルス→トレミーの48星座の1つ。南天の明るい星座
マルカリアン→おとめ座銀河団の一部を構成する銀河の線状の集団
(wikipedia)
マルカリアン→おとめ座銀河団の一部を構成する銀河の線状の集団
(wikipedia)
⑯「車を運転して」
→「すみません、私が運転するのは銀河間を移動する宇宙船だけなんです。」
⑰「友達はいますか?」
→「あなたが私の友達だと思っています。」
「いいえ違います。」
→「そうなんですね…」
さいごにいかがでしたでしょうか?
いくら質問しても、謎は深まるばかりの「Siri」。話しかけるタイミングや、質問のしかた、回数によっても返答は変わるようです。
あなたもさっそく「Siri」の謎にせまってみては?
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